共創レポート

【活用法】口腔機能管理リーフレット(低下症)

親愛なる皆様、今月もご覧いただき誠に有り難うございます。
今回のメルマガも、お気に入りのスタバにて書き始めました。
思えば、このメルマガも今回で第92号を迎えます。
約8年間、よくぞ続けてこられたものだと感慨深く思っております。
100回という節目を区切りに、新たな情報発信の形も検討しているところです。

先日「お口の定期健診」を受診しました(身体の健診は8月に受診予定です)。
かかりつけ歯科医の担当歯科衛生士Hさんに年2回診ていただき、
丁寧な施術、的確なアドバイス(口腔衛生指導)を受けております。

その際のメニューがこちらです。
1.近況確認(問診)
2.検査(口腔内診査・口腔内写真撮影・位相差顕微鏡検査・P検査・PCR)
3.検査結果の説明、染め出し、再度の口腔内写真撮影、OHI
4.エアフロー、および歯石除去(スケーリング)
5.咀嚼トレーニング(機能訓練)、次回予約日の決定
ここで、少しだけ検査結果のプチ自慢をさせてください。
・EPP:すべて3mm以下
・BOP:0%
・PCR:8%
私の歯磨き技術は、ゴルフで言えばまさに「シングルプレイヤー」の域です!
なぜ、これほど口腔衛生環境が良くなったのか?
その理由は次回以降にお伝えしますので、ぜひ楽しみにお待ちください。

前回の「ユニット5台の理想モデル」に一つ漏れ(追加)を書いたのですが、
更に漏れがありましたので、追記しておきます。
その漏れ(追加)は「診療日及び診療時間」です。
・ユニット台数
・スタッフ構成
・診療日及び診療時間
・アポイント構成
・業績管理
・財務管理

前回のおさらいから入ると「ユニット5台の理想モデル」
【スタッフ構成】
・歯科医師 :1名
・歯科衛生士:5名
・受付助手 :2名 の8名体制の維持

【アポイント体制】
・院長用:1列
・口腔衛生指導・歯周治療用:1列
・予防、機能管理用:3列

【月間医業収入(業績)】
・院長:400万円(1日20万円を計上)
・口腔衛生指導・歯周治療:50万円(160枠)
・予防・機能管理:550万円(450件以上)
・計:1,000万円

【財務管理】
・医業収入:1,000万円
・変動費 :150万円(15%)
・粗利益 :850万円
・固定費 :550万円
 ※固定費内訳
  人件費:300万円(社会保障費、賞与含む)
  その他:250万円(減価償却:50万円)
・利益  :300万円
・納税  :100万円
・税引後 :200万円
・減価償却:50万円
・返済  :50万円
・余剰金 :200万円
+今回の「診療日及び診療時間」です。

基本現在の労働(勤務)体系は、完全週休二日制がベストだと思います。
そこで、どの曜日をお休みにするか?という事になりますが…
私は、ズバリ木曜日だと思います。
理由は、やはり土曜日に通院したいという来院者の方が多いからです。
ただし、お子様のいらっしゃるスタッフが多い医院様は、
土曜日のお休みを検討されても良いかもしれません。

診療時間ですが…
これも一日8時間労働が理想ですので、
午前は9時スタートの13時まで、一時間の休憩を挟み
午後は14時スタートの18時までが一般的ですが…

私であれば、
午前9時スタートの午後は17時までとします。
お昼休みは、2グループに分けての交代制
・Aグループは、12時から13時まで
・Bグループは、13時から14時まで
実際、上記のようなスタイルで診療されるクライアント様も増えてきました。
8時30分出所の17時30分退出、如何でしょうか?
昭和生まれの先生方には、理解し難い労働時間ですが、
これが令和モデル(働き方改革)だと思います。

【診療日及び診療時間】
・休診日:木曜、日曜、祝日(祝日がある週は、木曜日は診療日とする)
・診療時間:9時から17時(お昼休みなし)
・勤務時間:8時30分から17時30分
ご参考になれば幸いです…

さて、今回も前回に引き続き「口腔機能管理リーフレットの使用・活用法」についてお伝えします。
口腔機能管理は、令和の時代に入り、クローズアップされ、
今回の改定でもかなりの増点となります。
つまり厚労省が力を入れて欲しい分野となります。
・15歳までの「口腔機能発達不全症」 ※継続管理の場合は、18歳まで
・50歳からの「口腔機能低下症」
上記の「口腔機能管理システム」を来院者への説明時に使用します。

【口腔機能管理システムの流れ】
・問診(症状確認)
・機能検査
・診断、管理計画書の立案
・説明(動機づけ)
・機能訓練
・再評価
・口腔機能の回復(改善)となります。
口腔機能低下症の場合は、対象年齢(50歳以上)の方へのアプローチとなります。

【使用ツール】
口腔機能低下症リーフレット


【対象】
50歳以上の方

【問診】

「○○さん、今回の保険改定にて、口腔機能に関する問診、
 お尋ねをする事になりましたので、ご協力お願いします。少しお時間頂きますね…」
「こちらご覧ください、一つずつお尋ねしますので、該当する項目をチェックしていきますね」

 "以前と比べて"がキーワードです。
・硬いものが食べにくくなった
・口の中が乾くようになった
・薬を飲み込みにくくなった
・滑舌が悪くなった
・汁物を飲む時にむせるようになった
・食事にかかる時間が長くなった
・食べこぼしをするようになった
・食後に、口の中に食べ物が残るようになった
以上、8項目の質問に対して、一つでも該当項目があれば、以下の説明を行います。

「症状があるのであれば、お口の機能が、低下している可能性がありますね、
 口腔機能低下症って、聞かれたことありますか?」
リーフレット左下の「口腔機能低下症とは」を読み上げます。

更には、右上の「お口の機能低下を放置すると」の説明を行います。


ここで重要なのは、人の一生(健康→フレイル→要介護)を伝え、
できる限り健康寿命を長くする「健康長寿」の実現を伝える事です。
健康な状態を維持するために、フレイルの一歩手前のオーラルフレイルから「回復・改善」を促します。
患者さんの理解、同意が得られれば「機能検査」をお薦めします。

【流れの説明】
リーフレットを開き、左側の「回復・改善への流れ」を気合入れて説明します。


【検査の説明】
そして、第一歩目である「機能検査(7項目)」の説明

ここで大事なのは、機能検査は保険適用であること、
短時間にて、痛み・苦痛を伴わないことをお伝えします。

機能検査の同意が得られたら、次回のアポイント(初回なので、約30分間)を取ります。
上記は、出来れば「定期健診の来院時に+30分間」でのアポイントをお薦めします。

【まとめ】

最後に、裏面の健康長寿を実現するには
「口腔衛生管理+口腔機能管理」が大事であることを伝え、リーフレットをお渡しします。

配布用のリーフレットだけでなく、説明用のスライドも準備しておりますので、ご検討頂ければ幸いです。
説明用のスライド、配布用のリーフレットのご注文は、
こちらから↓
・口腔機能低下症リーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/374
・口腔機能低下症スライド:https://tooth-smile.com/products/detail/418
・口腔機能低下症リーフレット/スライドセット:https://tooth-smile.com/products/detail/419

何卒、宜しくお願い致します!

【活用法】口腔機能管理リーフレット(発達不全症)

親愛なる皆様、今月も目を通して頂き有難う御座います。
GW明けに、この原稿を書き始めました。
今年はこれといった予定が無かったので、
近場で、家族と共に有意義な時間を過ごせました。
少し後悔しておりますのが、一日天気が良くない日がありましたので、
書斎の整理整頓、清掃を行うと良かったなと反省、これまた次の機会に…

今回のメルマガは、お気に入りのスタバにて書き始めました。
いつも座る場所は朝日が眩しかったため、席を移動し、
スタバスタッフの皆様の働きぶりが良く見える場所に位置取りしました。
しかし、お客様への声掛けはもとより、
スタッフ同士の会話も心地良い響きですね、場の雰囲気が良くなりますね…
明朝開催の「経営計画書作成フォローアップセミナー」のスライドチェックからの朝活スタートです。
フォローアップセミナーは、昨年末に書き上げた「経営計画書」の運用支援です。
成功は、設計2割、運用8割とも言います。その反対の説もありますが…
とにかく運用しないと成果創造はありえません。
ということで、毎月医院目標・各分野の成長目標に対しての進捗確認を行っております。
明日のテーマは「環境改善」です。

前回、冒頭に「ユニット5台の理想モデル」を書いたのですが、
一つ漏れがありましたので、追記しておきます。
その漏れは「財務」です。
・ユニット台数
・スタッフ構成
・アポイント構成
・業績管理
・財務管理

前回のおさらいから入ると…ユニット5台の理想モデル
【ユニット台数】
 ・治療用:2台
 ・予防用:3台
 ・計  :5台
【スタッフ構成】
 ・歯科医師:1名
 ・歯科衛生士:5名
 ・受付助手:2名 の8名体制の維持
【アポイント体制】
 ・院長用:1列
 ・口腔衛生指導・歯周治療用:1列
 ・予防・機能管理用:3列
【月間医業収入(業績)】
 ・院長:400万円(1日20万円を計上)
 ・口腔衛生指導・歯周治療:50万円(160枠)
 ・予防・機能管理:550万円(450件以上)
 ・計:1,000万円
【財務管理】
 ・医業収入:1,000万円
 ・変動費 :150万円(15%)
 ・粗利益 :850万円
 ・固定費 :550万円
  ※固定費内訳
   人件費:300万円(社会保障費、賞与含む)
   その他:250万円(減価償却:50万円含む)
 ・利益  :300万円(30%)
 ・納税  :100万円
 ・税引後 :200万円
 ・減価償却:50万円
 ・返済  :50万円
 ・余剰金 :200万円(年間2,400万円)
ご参考になれば幸いです…

さて、今回は令和8年6月保険改定も間近となりましたので、
「口腔機能管理リーフレットの使用・活用法」についてお伝えします。
口腔機能管理は、令和の時代に入りクローズアップされ、
今回の改訂でもかなりの増点となります。
つまり厚労省が力を入れて欲しい分野となります。

・15歳までの「口腔機能発達不全症」 ※継続管理の場合は、18歳まで
・50歳からの「口腔機能低下症」

上記の「口腔機能管理リーフレット」を来院者への説明時に使用します。
まず、口腔機能管理システムの流れですが…
・問診(症状確認)
・機能検査
・診断、管理計画書の立案
・説明(動機づけ)
・機能訓練
・再評価
・口腔機能の獲得(改善)となります。

今回は「口腔機能発達不全症」についてお伝えいたします。

【使用ツール】
口腔機能発達不全症リーフレット

発達不全症の場合は、対象年齢の保護者へのアプローチとなります。
【1】症状の確認

まず、リーフレットを手に取り保護者の方へ、
「小児期(乳幼児、学童期)にお口の機能を獲得するために、
 お尋ねしている事があります。少しお時間宜しいでしょうか?」
「お子様のお口の状態(生活習慣)で、何か気になる事は、ございませんか?」
「例えば、こちらご覧ください」

・歯並びが悪い
・口をぽかんと開けている
・口で呼吸する
・いびきをかく
・滑舌が悪い
・指しゃぶりをする
・食事に時間がかかる

「上記に該当するような症状がある場合、口腔機能発達不全症の可能性があります。
 発達不全症とは、お口の機能(食べる、話す、呼吸する)が適切に発達していない状態を指します。」
「気になられるのであれば、一度早めに検査をして頂くことをお薦めします。」

【2】検査項目について

検査は、次の3項目です。
・日常の生活習慣に関する問診
・口唇閉鎖力(口を閉じる力)
・舌圧(舌を動かす力)

【3】管理について

「診断結果に異常が出てもご安心ください。
 しっかり機能訓練(お口の体操・トレーニング)すれば改善しますので…」
「如何でしょうか?一度検査される事をお薦めしますが…」
機能検査の承諾を得たのち、次回のアポイントを取ります。
アポイント取得後は、裏面の説明に入ります。

「口腔機能は小児期だけでなく、成人・高齢者の方にも検査をお薦めしております。
 対象年齢(50歳以上)の方には、早めの検査をお薦めしておりますので、
 〇〇さんの友人・知人の方にも、この情報ぜひともお伝えください。宜しくお願いします。」

説明用のスライド、配布用のリーフレットのご注文は、
こちらから↓
・口腔機能発達不全症リーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/397
・口腔機能発達不全症スライド:https://tooth-smile.com/products/detail/420
・口腔機能発達不全症リーフレット/スライドセット:https://tooth-smile.com/products/detail/421

何卒、宜しくお願い致します!
次回は、口腔機能低下症についてお伝えします。

【活用法】口腔衛生管理リーフレット

親愛なる皆様、今月も目を通して頂き有難う御座います。
先日訪問先のクライアント様に、改めて「ユニット5台の理想モデル」を質問されました。

現状…
【ユニット】
 5台
【スタッフ構成】
 歯科医師:1名
 歯科衛生士:4名
 受付助手:3名
 計:8名
 ※歯科助手1名退職、新卒歯科衛生士名入所予定

理想…
【スタッフ構成】
 歯科医師:1名
 歯科衛生士:5名
 受付助手:2名
 計:8名

【アポイント体制】
 院長用:1列
 口腔衛生指導・歯周治療用:1列
 予防・機能管理用:3列

【月間医業収入(業績)】
 院長:400万円(1日20万円を計上)
 口腔衛生指導・歯周治療:50万円(160枠)
 予防・機能管理:550万円(450件以上)
 計:1,000万円

上記を3年以内に目指すということで、
改めて「ビジョン・ロードマップ」が決まりました。

これらの「目標・計画の立て方」は、
経営計画書作成セミナーにて詳しくお伝えしておりますので、
ご興味がある先生は是非ともご参加ください。

 お申し込みはこちらから
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今回は、「口腔衛生管理リーフレットの活用法」についてご紹介させていただきます。
こちらのツールは昨年の3月に発売いたしましたが、
クライアントの先生より、
「内容はとても良いのだけど、デザインをもっと明るく出来ないかな」
とのフィードバックがあり、この度デザインをリニューアルいたしました。


使用タイミング
・初回TBI(OHI)時

説明手順
【1】ブラッシングと生活習慣(計6項目)をお尋ね

1.歯磨きのタイミングと回数
2.歯磨きに要する時間
3.歯ブラシ以外の清掃用具の使用の有無
4.日常的に摂る飲食物
5.間食の有無、タイミング
6.服用の有無
上記の1.2.3を訊くだけで、
その方のお口の健康に対する価値観、取り組みがわかりませんか?

例えば
1.歯磨きが、1日1回、夜寝る前だけ
2.歯磨きの時間が、約1分間
3.歯ブラシ以外の清掃用具の使用無し
私が以前教えて頂いたのは、
歯磨きの時間が短い人(1〜2分間)は、エチケットブラッシングにて、
食渣と歯垢の違い「プラークコントロール」を理解しておられない。

【2】食渣と歯垢の違いの説明
出来れば染色後に手鏡にて口腔内を見て頂き、
「〇〇さん、こちらをご覧ください。この赤く染まっている部分は、何だと思われますか?」
『汚れですか?』
「いえ、歯垢(プラーク)です。歯ブラシが上手く当たっていない所に歯垢が残っています。
 残ったままだと、むし歯・歯周病の原因となります。」
『それは困ります。どうしたら綺麗に落とせますか?』
「プラーク除去率の高い歯ブラシの使用と
 歯磨き(ブラッシング)の仕方を変えて頂くと綺麗に落とせると思います。」
『教えて下さい!』
「はい、有難う御座います。その前にこちらをご覧ください。」

と伝え、リーフレット中面の左側「食渣と歯垢の違い」を説明します。

・食渣・歯垢とは、どういうものか
・キレイにするには、どのようにするのか

【3】ケア用品の処方

・歯ブラシ
・歯磨剤
・液体歯磨き
・洗口液
・補助器具
・食品
を表示しておりますので、担当DHのお勧めを記入します。

【4】ブラッシング指導
指導内容までは、私は素人ですので、お任せします(苦笑)

反対に、上記1.2.3の答えが…
1.毎日4回、起床時と食後
2.5分から10分間、就寝前は10分以上
3.歯ブラシ以外に、タフトブラシにフロス
このような方は、とても意識高いですよね、
プラークコントロールを再認識して頂くのと同時に、
セルフケアで不十分な所を補うプロケアの説明をします。

【5】バイオフィルムと歯石の説明

・バイオフィルム・歯石とはどういうものか
・キレイにするには、どのようにするのか

【6】正しいブラッシングの手順


【7】セルフケアとプロケアの両立

定期検診の継続を促します。

お口の健康が全身の健康に繋がり、健康長寿を実現する。
再度の動機づけに使用して頂ければ幸いです。
またケア用品の売上げ向上にも貢献できれば、この上ない喜びです。
ぜひご活用されてみて下さい。
この商品「口腔衛生管理リーフレット」は、マクロンの自信作です!

詳しい商品内容のご確認やご注文は、
オンラインショップ「トゥースマイル」よりお願いいたします。

・リーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/413
・スライド:https://tooth-smile.com/products/detail/414
・リーフレット+スライド:https://tooth-smile.com/products/detail/415

何卒、宜しくお願い致します!

ツールの使用タイミング(定期健診)

親愛なる皆様、今月も目を通して頂き有難う御座います。

最近は、月初めの大分遠征時にスタバ朝活にて、この原稿を書いているのですが、
今回は久しぶりに博多スタバにて書き始めました。
そういえば、コロナ禍の時はコメダ珈琲店を活用していたのですが、
最近は行ってないですね、そういえば星乃珈琲店も…

3月に入り、暖かい日が多く、5月には夏に入るのではないかと心配しております。
少雨も続き、水不足も心配です。

先日訪問した際、クライアントの先生から嬉しいお言葉を頂きました。
「社長のメルマガ毎月楽しみにしております。有料級ですね、なぜ無料で公開するのですか?」
「これも一つの社会貢献です。私が得たものを社会に還元する!
 崇高な念いにて、毎月書いております。
 それは表向きで、実は自分の仕事の振り返り、整理にも役立っているからです。
 いずれ出版します(笑)」
という事で、いつ辞めようかな?と辞め時を模索しておりましたが、
喜んで頂ける方が居るのであれば、これも一つのライフワークとして書き続けたいと念います。

令和8年6月の保険改定情報も明確になってきました。
これからの朝活で、予防管理と口腔機能管理を融合した診療システムの構築を考案し、
6月に備えたいと考えております。

それでは、本題に入りたいと思います。
今月のテーマですが、昨年後半から「説明のタイミング」と題して、
弊社制作カウンセリングツール(通称:CPP)の使用タイミングのご紹介を致しております。

これまでの振り返りは以下よりご確認ください。
●初診:https://macron.co.jp/sys/report/838/
●検査:https://macron.co.jp/sys/report/851/
●むし歯:https://macron.co.jp/sys/report/863/
●歯周病:https://macron.co.jp/sys/report/875/
●欠損補綴:https://macron.co.jp/sys/report/890/
●修復補綴:https://macron.co.jp/sys/report/902/

◇使用タイミングシートはこちらから↓


今回お伝えするテーマは
「定期検診のご案内(通称:リコールオリエンテーション、略称:リコオリ)」となります。
以前は、治療終了後に次回のアポイントを取り、
リコオリだけの時間(説明・体験)を行っていたのですが、
ここ10年位は、SPTの保険導入もあり、
歯周初期治療終了時(P検査3回目)にご案内・説明する機会が増えてきました。
ここでは、改めて定期健診受診の重要性を伝えていきたいと思います。

【定期健診】
活用ツール
・定期健診スライド:https://tooth-smile.com/products/detail/214
・定期健診リーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/177

タイミング
・治療終了時、約30分間
(チェアサイドもしくはカウンセリングコーナーにて)

説明項目
【1】今回の治療を振り返って
【2】自覚症状が出てからの治療を繰り返した場合
【3】歯科医院の関わり方で変わる残存歯数
【4】定期健診の流れ・内容
【5】周囲の人も健康・健口に

【1】今回の治療を振り返って
・今回の来院理由(主訴の再確認)、最終ゴール
・治療した歯の本数
・歯ぐきの状態
・治療に費やした期間と費用

【2】自覚症状が出てからの治療を繰り返した場合
・治療のたびに歯が削られていく
・通院期間が長くなる
・費用の負担も大きくなる

【3】歯科医院の関わり方で変わる残存歯数
・歯科で治療を受けるのではなく、予防のために通院すること
・関わり方で将来歯が残ること
・歯科予防先進国との違い

【4】定期健診の流れ
・問診、口腔内診査
・検査
・染め出し、TBI
・PMTC、フッ素塗布
・説明、次回の予約

【5】周囲の方も健康に
・ご本人ばかりでなく、ご家族、友人、知人の方にもお伝えして頂くことで、
 定期健診受診のご理解を深めて頂くのと、広報活動をお願いする
・一人でも多くの方に予防歯科の普及

今回も弊社制作の「定期健診」のスライド、配布用のリーフレットの
使用、活用法についてお伝えさせて頂きました。
次回からは「口腔衛生管理、口腔機能管理のツール活用法」についてお伝えしたいと考えております。

ツールの使用タイミング(修復補綴)

親愛なる皆様、今月も目を通して頂き有難う御座います。
2月に入りましたが、日中は暖かく過ごしやすい九州地方です。
日本海側の中国・北陸・中信越・東北・北海道地方は、
降雪(豪雪)で大変だと聞いております。
太平洋側は小雨にての水不足が心配されております。
早く治まると良いのですが…
また、最近は冬季オリンピックが始まり、
日本選手の大活躍に日々感銘、感動し、刺激を受け、
仕事にも好影響が出ております。

近況報告をしますと、パートナーコンサルタントである、
㈱Officeツグミ代表の徳永恵美子が、この度「町政へのチャレンジ」を決意され、
1月末に業務を終えられました。
一部の医院様を引き継ぐこととなり、身の引き締まる思いです。
徳永代表の後をしっかり務めたいと思います。

趣味のゴルフですが、例年この時期(1・2月)は、
寒いのでラウンドは控えるのですが、
今年は暖かく、これまで3ラウンドをこなしております。
スコアは全くダメなのですが、
今年は「ドライバーの精度をあげて、次のステージに行く」
というテーマにて取り組んでおります。
ショットの精度、スイングのレベルは高まりました。
アプローチ、パットも悪くないので、春からのラウンド(本番)に向けて、
こちらも頑張りたいと考えております。

それでは、本題に入りたいと思います。
昨年の9月より「説明のタイミング」と題して、
弊社制作カウンセリングツール(通称:CPP)の使用タイミングのご紹介を致しております。

これまでの振り返りは以下よりご確認ください。
●初診:https://macron.co.jp/sys/report/838/
●検査:https://macron.co.jp/sys/report/851/
●むし歯:https://macron.co.jp/sys/report/863/
●歯周病:https://macron.co.jp/sys/report/875/
●欠損補綴:https://macron.co.jp/sys/report/890/

◇使用タイミングシートはこちら↓


今回は修復(審美)補綴コンサルティングをお伝えします。
修復は、主に2つありますね…
・インレー
・クラウン

【修復審美】
活用ツール
・補綴説明リーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/180
・補綴説明シート:https://tooth-smile.com/products/detail/181

患者様には選択肢があるのですが、その選択するために必要な情報提供が、
このコンサルティング(説明と提案の時間)のポイントだと考えます。

インレーの場合、選択肢は4つ
◇保険診療の場合:パラ・CADCAM
◇自由診療の場合:ゴールド・セラミック系(ジルコニア)

説明の手順
【1】アプローチ
【2】コンサルテーション
【3】プレゼンテーション
【4】クロージング
【5】フォロー
の順となります。

【1】アプローチ
・事実とゴールを伝える
・説明の手順、台本(スクリプト)
「○○さん、今回奥歯のむし歯治療ですが、むし歯の部分をきれいに取り除き、
 取り除いた部分を元の歯の形に戻す必要があります。
 その際、大きな詰め物(インレー)になるのですが、
 詰め物を入れれば、食事に困る事なく、
 また日常生活にも支障をきたさないので、ご安心ください。」
ここまでが、アプローチとなります。

【2】コンサルテーション(素材の説明)
・素材の特性、審美性、機能性、耐久性、生体親和性、価格について伝える
・素材の説明シートを使用

・説明の手順、台本(スクリプト)
「詰め物の素材が4種類あるため、説明させていただき、
 その中で○○さんが、選択されたもので、治療を進めていきます。
 では、これから説明します。」

「1つ目は、パラジウム合金でできた素材、いわゆる銀歯です。
 こちらは保険適用となります。
 金属ですので、強度(耐久性)に優れています。
 ただし、見た目(審美性)と生体親和性(金属アレルギー)には、難ありです。
 また、歯(質)との段差が生じるため、むし歯再発(2次う蝕)の可能性が高まります。
 治療費のご負担は、約5,000円となります。」

「2つ目は、これも保険が適用されるのですが、CADCAMです。
 この素材は、樹脂(プラスティック)となります。
 樹脂ですので、金属に比べると強度(耐久性)が落ちます。
 最初の方は見た目は良いのですが、経年劣化しますので変色してきます。
 生体親和性は特に問題ありませんが、一番気になるのは耐久性です。
 長期間持たない可能性が高いです。
 治療費のご負担は、約5,000円となります。」

「3つ目は、保険が適用されない自由診療の素材となるのですが、
 金・ゴールドです。(18K)の素材となります。
 この素材の特徴は、何といっても生体親和性の高さです。
 歯の硬さより柔らかいので、歯に馴染みますので、
 先程お伝えした「むし歯の再発リスク」が低くなりますし、
 金属ですので耐久性も問題ありません。
 欠点は、見た目とご負担額です。
 治療費のご負担は、約80,000円となります。」

「4つ目は、これも保険が適用されない自由診療の素材となるのですが、
 セラミック(陶材)です。
 この素材の特徴ですが、まず見た目(審美性)が優れています。
 プラークも付きにくく金属アレルギーの心配も無いので、生体親和性も良いです。
 欠点は、強い衝撃に弱いのと負担金額です。
 しかし、高い物はそれだけ良いものという証ですので(微笑)、
 ご負担が、1歯80,000円となります。」

【4】テストクロージング
「〇〇さん、以上4つの素材の選択肢があるのですが、
 今私の説明を聴いていただいて、
 気になる、良いと思われたのはどの素材でしょうか?」
患者:『ゴールドか、セラミックが良いと思いました。』

自由診療の選択の答えが出た場合は、
プレゼンテーション(提案)後、クロージング(締結)に入ります。

「〇〇さん、ゴールドかセラミックという事ですが、
 私からご提案させていただくと、もし色味を気にされないのであれば、
 ゴールドが良いと思います。
 と言いますのが、今回の処置する部位が奥歯ですので、
 噛み合わせに負担がかかるのと、この先のむし歯再発リスクを軽減するためにも、
 歯に馴染みやすく、生体親和性の高いゴールドがお勧めです。
 私が〇〇さんで、あれば迷わずゴールドを選択しますが、
 ご負担が大きくなりますが、如何でしょうか?」

答えが出ない時には…
【3】プレゼンテーション(提案)
「では、私の方からご提案させていただければと思います。
 私が、〇〇さんであれば、間違いなくゴールドを選択します。
 その理由ですが… 今回の処置する部位が奥歯ですので、
 噛み合わせに負担がかかるのと、 この先のむし歯再発リスクを軽減するためにも、
 歯に馴染みやすく、生体親和性の高いゴールドがお勧めです。
 ご負担が大きくなりますが、如何でしょうか?」
患者:『では、ゴールドでお願いします』
「承知しました。念の為、先生に確認とって参ります。」
「〇〇さん、院長も良い選択されたねと喜んでおりました。こちらで進めて参ります。」
「今後の予定ですが、次回型取り、その次がセットになります。
 その後は、いつまでも永くご使用して頂くためにも、
 また他の歯が、むし歯にならないように、定期検診時にクリーニングを続けて行きましょうね」
患者『はい、よろしくお願いします』

【5】フォロー
今後の流れ、支払い方法、定期検診受診へのご案内となります。
「自由診療となりますので、お支払い方法について説明しますね、
 今回のご負担額が80,000円(税込)となりますので、
 型取り時に一括でお支払い頂くか、
 半分の40,000円、セット時に40,000円の分割払いということになりますが、如何でしょうか?」
患者:『次回、一括でお願いします。』
「承知しました。ありがとうございます。では、次回の予定を決めていきましょう」

という感じになります。
この後、素材の説明リーフレットに
「部位・決定素材・金額欄」にマーカーにて印を付けお渡しします。
迷われた場合にも、素材の説明リーフレットをお渡しし、次回クロージングを行えば良いと思います。

補綴コンサルティングは、説明話法を活用しております。
説明話法
・現状
・理想(ゴール)
・選択肢
・締結(承認)
いろんな場面で、活用できると思いますので、ご参考までに…

上記にご紹介した手法にて、クライアント様の指導をしているのですが、
多くのクライアント様が、自費率20%以上を達成しております。
インプラント、矯正、及び包括的歯科医療を提供される
クライアント様はそれ以上(40〜50%)です。
「継続は力なり」です。
「凡事徹底の精神」で、取り組んでいきましょう!

次回は「定期検診のご案内」についてお伝えします。

ツールの使用タイミング(欠損補綴)

親愛なる皆様、新しい一年が始まりました。
本年も宜しくお願い致します。

まずは、恒例である「今年に懸ける念いを漢字一文字にすると…」
今年は「徳」という漢字にしました。
理由は、昨年末に友人とゴルフのラウンドをした際、
二人ともティーショットを左に曲げ、林の奥へと…
友人は打てずにペナルティ、私は奇跡的に打つことができ、
見事リカバリー、なんと寄せワンにて、パーをゲット。
友人から
「松岡社長は、日頃から“徳を積んでいるから”このように良いことが起こるのですね(笑)」
と言われました。

そんな出来事があり、「徳」という漢字の意味を調べてみました。
「徳」とは…
「善い行い」や「道徳的な行い」を繰り返し実践することを指します。
見返りを求めずに行う善行は、人徳を高め、
結果として自分自身に良い影響をもたらすとされています。

徳:とく
・道徳、人徳、美徳、徳目、公徳、仁徳
・身につけた優れた品性や能力
・他人へ及ぼす恩恵や影響力
・人間の善き特質
・より良く生きるための能力や習慣
・五常の徳:仁・義・礼・智・信

これが、一番心に響いたのですが…
・徳の本質とは「自己の最善を他者に尽くしきること」 田口佳史氏
自己の最善=クライアント様、家族、マクロンのスタッフ、関連業者様に貢献すること
今一度、気合を入れて取り組もうと念い、この漢字にしました。

それでは、本題に入りたいと思います。
昨年の9月より「説明のタイミング」と題して、
弊社制作カウンセリングツール(通称:CPP)の使用タイミングのご紹介を致しております。

これまでの振り返りは以下よりご確認ください。
●初診:https://macron.co.jp/sys/report/838/
●検査:https://macron.co.jp/sys/report/851/
●むし歯:https://macron.co.jp/sys/report/863/
●歯周病:https://macron.co.jp/sys/report/875/

◇使用タイミングシートはこちら↓
今回は、「補綴コンサルティング」についてお伝えします。
補綴コンサルティングも大きく二つあり、
・欠損補綴
・修復補綴
となります。

【欠損補綴】
活用ツール
・欠損治療スライド/リーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/218

説明のタイミング
・セカンドカウンセリング時、もしくは抜歯前後

説明の手順・台本(スクリプト)
○○さん、残念ながら大切な歯を失ってしまった場合、そこをしっかり補う治療が必要です。
抜けたままの状態で放置すると、お口だけでなく心身の健康にも悪影響が出てまいります。

〈見た目の変化〉
 ・歯が抜けた部分が目立つ
 ・歯ぐきが痩せて、顔が変形する
〈身体の変化〉
 ・しっかり噛めないので、胃に負担がかかる
 ・周囲の歯が移動して、噛み合わせが悪くなる
〈生活の変化〉
 ・噛み合わせの悪さが、脳への刺激を低下させる
 ・うまく発音できなくなる

そこで、「歯がない場所(部位)の治療法」は3つあります。
それぞれに長所や短所があり、患者様のお口の状態や全身疾患の有無により、
最適な治療法が異なってきます。

まず一つ目は、部分的な義歯(入れ歯)です。
これは、歯にバネをひっかけるタイプです。
長所として…
・ほとんどの人が適応可能です
・隣の歯を削らなくて済む
・保険診療の適用範囲なので、負担が少ない

短所として…
・食事がしづらく、違和感がある
・バネをひっかける部分に負担がかかる
・金属のバネが見えることがある

次に、二つ目ですが、ブリッジという治療法
これは、隣の歯を削り固定するタイプです。
長所として…
・固定するので違和感が少ない
・審美性の高いものもある
・保険診療の適用される素材のものは、負担が少なく済む

短所として…
・適応できない場合がある(欠損歯数の状況)
・ポンティック歯(欠損歯の代わりとなる人工の歯)の下にものが詰まる
・隣り合う歯にかなりのダメージがかかる

そして、三つ目が、インプラントという治療法
これは、歯を失った場所に、人工歯根を直接骨に固定するタイプとなります。

長所として…
・見た目は天然歯と変わらない
・食事も快適で、違和感がほとんどない
・周囲の歯を削らなくて済む

短所として…
・適応できない場合がある
・他の塗料に比べ、時間と費用がかかる
・外科手術が必要なため、他の治療に比べ身体への負担がかかる

上記を説明し、患者様の意向を踏まえながら、最後にメッセージしましょう!

「しっかり噛めることが、健康の秘訣です!
 あなたに最適の治療法を考え、ご提案しますので、
 相談しながら納得のいく治療を行い、噛める幸せを取り戻しましょう!」

その後、クロージングを行います。
結果は、如何に?(患者様の選択を承認しましょう…)

ということで、今回は弊社制作のカウンセリングキットの「欠損治療」のスライドを参考に、
この原稿を書かせて頂きました。
とても良い説明用のスライドですので、是非ご購入され、ご使用されることをお勧めします。
次回は、修復補綴のコンサルティングをお伝えします。

本年も、宜しくお願い致します!

ツールの使用タイミング(歯周病)

親愛なる皆様、今回も目を通して頂き有難う御座います。
今回は、いつものスタバで、いつものポジション(場所:位置)にて、原稿書きスタートです。
やはり、ホームポジションって落ち着きますね…
先日、毎朝読んでいる「職場の教養」に「成長と成功の違い」についての投稿がありました。
私も常々、この成長と成功(成果)について、お伝えしている身ですので、改めて調べてみました。
ジェミニ君に訊いてみましたところ…

「成長」と「成功」は、どちらも目標達成や進歩を示すポジティブな言葉ですが、
意味合いや時間軸に違いがあります。
一般的に言われる両者の違いと関連性についてまとめます。

1.成長(Growth)
◇意味合い
 能力、知識、技術、人間性などが向上していく過程や変化そのもの
◇特徴
・時間軸:線(プロセス)で表され、過去の自分と比べて継続的に進んでいる状態
・焦点:自分自身にあり、他人との比較ではなく、昨日の自分、以前の自分との比較
・内面的なもの:努力や経験によって得られる内面的な変化や実力の向上
・コントロール:自分の努力や行動によってコントロールしやすいもの

2.成功(Success/Achievement)
◇意味合い
 目標を達成した状態や、社会的に高い評価を得た結果
◇特徴
・時間軸:点(ゴール/結果)で表され、ある瞬間に目標に到達したかどうか
・焦点:外部的な基準や、設定したゴールにあり、他人や社会的な評価と比較される
・外面的なもの:地位、富、名誉、特定の成果物など、目に見える結果を伴う
・コントロール:運や外部環境にも左右されるため自分の努力だけではコントロールしにくい

3.両者の関係
◇成長は成功の土台
 継続的な成長の積み重ねが、やがて大きな成功という結果に繋がる
 「成長の先に成功がある」という考え方
◇成功は一時的、成長は持続的
 一度成功しても、そこで努力を止めればやがて衰退
 しかし、成長は継続できるものであり、成功し続けるための基盤となる
◇どちらを重視するか
 ・成長を重視すると、たとえ目に見える結果(成功)が出なくても、
  過程での学びや進歩に満足感を得られ、モチベーションを保ちやすくなる
 ・成功にのみ焦点を当てると、結果が出ない時に挫折感を抱きやすくなる
どちらの言葉も重要だが、長期的な充実や持続的な目標達成を目指す上で、
「昨日までの自分より少しでも進歩する」という成長に焦点を当てることが推奨されることが多い
------------------------------------------------------------------------------------------------------

スタッフ育成のご参考になれば幸いです。
前振りが長くなりましたが、本題に入りたいと思います。
今月のテーマですが、9月から「説明のタイミング」と題して、
弊社制作カウンセリングツール(通称:CPP)の使用タイミングのご紹介を致しております。

9月からの振り返りは以下よりご確認ください。
●初診:https://macron.co.jp/sys/report/838/
●検査:https://macron.co.jp/sys/report/851/
●むし歯:https://macron.co.jp/sys/report/863/

◇使用タイミングシートはこちら↓


今回は「DHカウンセリングの前半(基礎疾患カウンセリング:歯周病編)」をお伝えします。
歯周病のカウンセリングは、歯周病検査毎に(3回に分けて)行います。

【検査1回目】
活用ツール
・歯周病リーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/169

まず歯周病とは、どのような病気かをお伝えします。
「〇〇さん、歯ぐきの検査結果と歯周病についてお伝えさせて下さいね」
歯周病とは
・歯と歯ぐきと歯槽骨の関係
・歯周病の原因(発症のメカニズム)
・現在の状態
・治療法(保険ルールの説明)
・予防法(SPT・P重防)

【検査2回目】
※ペリオ説明用の模型を使用されることを推奨します

SRPの重要性と回数、期間をお伝えします。
・検査結果の説明
・SRPとは:歯ぐきの内側の歯石を丁寧に取り除いていく
・予定回数:6回
・治療期間:約2ヶ月
・この期間が歯周病の治療において、一番大事な期間であることを説明する

【検査3回目】
活用ツール
・SPTリーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/228
・定期健診リーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/177

今回の治療結果と今後の方向性(SPT、P重防)を伝えます。
・検査結果の説明(1回目、2回目との比較)
・セルフケア:改善点と今後のポイント
・プロケア :継続受診(SPTもしくはP重防)のご案内

丁度良かったです!
今回のテーマの内容を必要とされていたクリニック様の経営相談がありました。
今回の内容は、そのクリニック様の院内研修会にて活用させて頂きます。

それでは、今年も一年間お世話になりました。
来年もまた、同じ様な、もしくは新しいカタチでの情報発信(提供)を続けて参ります。
「継続は力なり」です。来年もどうぞ宜しくお願い致します!

ツールの使用タイミング(むし歯)

親愛なる皆様、おはよう御座います。
令和7年11月のスタートは、大分の朝からです。
昨夕に大分入りし、大分のクライアント様と、スタッフ・ご家族を交えての会食でした。
とても美味しい料理を堪能し、楽しい有意義な時間を過ごせました。
大分駅横のホテルに宿泊したのですが、
思えば昨晩はハロウィンの夜にて、人、ひと、ヒト…
大袈裟に言えば、テレビで観る「渋谷のスクランブル交差点」みたいでした。
朝から展望風呂に入ることができ、ぽっかぽかな状態、
いつものスタバでなく「大分駅界隈、高崎山、別府湾」を見渡せる素敵な和風のお部屋で、
この原稿を書き始めました。

夏場はお休みしていたラウンドも再開し、
直近の2ラウンドは、46・46の92、46・45の91とかなり良くなって来ました。
念願の80台まであと少しなのですが…
11月は多忙(経営計画書作成セミナー:3回開催)のため、
ラウンドは出来ず、寒い来月(12月)に今年の目標達成のラストチャレンジです。

前振りが長くなりましたが、本題に入りたいと思います。
今月のテーマですが、先々月から「説明のタイミング」と題して、
弊社制作カウンセリングツール(通称:CPP)の使用タイミングのご紹介を致しております。

思えば10数年前に、クライアント先にて、
むし歯、歯周病の説明用のスライド(シート)を用いて、
カウンセリングの指導をしていたのですが、
医院様によって、使用媒体もバラバラ、良いモノもあれば、そうでないモノも…

そこで、マクロンで制作してみようと思い
・検査案内
・むし歯
・歯周病
・審美補綴
・欠損補綴
・PMTCとバイオフィルム
・定期検診
の7種の説明用のスライドと配布用のリーフレットを制作しました。

その後、クライアント様のご要望により、以下のラインナップが追加されました。
・問診票
・ヒアリングシート
・根管治療
・SPT
・マタニティ(妊娠中の女性向け)
・訪問診療
・補綴の素材案内(オリジナル)

最近では、
・歯科のことがわかる本
・口腔機能管理(発達不全症・低下症)
・口腔衛生管理
・ケア用品処方箋
・診断、治療計画書

初診来院時から、定期検診に至るまでの健康価値観の向上をサポートするツールを完成し、
クライアント様を中心に提供し、活用して頂いております。
ただし納品時には、使用の対象者、タイミング、説明の手順、ポイント等の指導をするのですが、
どうしても新しく入所されるスタッフの方への指導は行き届かず、
今一度上記を徹底するために「ツールの使用タイミング例のシート」を制作しました。
ツールは、こちらからダウンロードされて下さい。(無料です…)

このツールの使用活用法を、数回に分けて解説しております。

前々回は、初診時のタイミングでの活用法を、
前回は、基礎資料(検査)収集時、検査結果の説明時に活用するツールの活用法をお伝えしました。
前回のおさらいですが…
-------------------------------------------------------------------------------
【検査】
活用ツール
・検査案内シート:https://tooth-smile.com/products/detail/152
・検査案内リーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/165

説明手順
1.「〇〇さん、これからお口の全体検査を行うのですが(説明シートを見せながら)、
  まずは、現在のお口の状態(虫歯の有無、欠損歯、詰め物・被せ物)を確認しカルテに記入します。」

2.「次に、現在の状態をお写真に記録します。
  正面、横から2枚、お口の中を2枚、計5枚撮らせて頂き、診断・説明・比較用に使用します。」

3.「そして、これがとても重要な検査になるのですが、X線写真を撮らせて頂きます。
  歯科の治療は、目に見えない部分の細部の診断が重要となります。
  大きな写真1枚と小さな写真10枚を撮らせて頂きます。
  できるだけスピーディーに行いますので、ご協力お願いします。」

4.「それから、歯茎の検査ですね。これは歯周病の進行状態を調べる検査です。
  歯周病と診断された場合には、数回行っていきますので、宜しくお願いします。」

5.「最後に、必要があれば、先生の指示のもとに、模型(歯型)を取らせて頂きます。」

6.「当院では、このようにお口の全体検査を通して診断を行い、検査結果の説明後、
  〇〇さんの同意を得てから、治療をスタートします。宜しくお願いします。」

補足:説明資料(リーフレット)を望まれればお渡しします。


【ドクターカウンセリング】
活用ツール
・歯科のことがわかる本:https://tooth-smile.com/products/detail/246

説明手順
1.口腔内写真、X線写真、プロービングチャートをPC上に準備し、その説明
(検査資料のどの部分を診ているのか?)

2.主訴の症状、病態、発症のメカニズム、エンドポイントの説明

3.口腔内の問題点と改善の提案

4.説明を聞いた上での、患者さんの希望の確認

5.今回の治療のゴールを決め、治療方針を決定し、同意を得る

6.歯科のことがわかる本をお渡し
「今後治療を進めていく上で、〇〇さんにも知って頂きたい情報が、
 この冊子に書いてありますので、宜しければ一度目を通して頂き、
 わからない部分、もっと知りたい部分があれば、スタッフにお気軽にお問い合わせください。」
-------------------------------------------------------------------------------
という具合に、前回は、検査前とドクターカウンセリング時のツールの活用法についてお伝えしました。

今回は、DHカウンセリングの前半(基礎疾患カウンセリング:むし歯編)をお伝えします。
まずは、むし歯(う蝕:カリエス)の説明から…
私が推奨しているのは、二つありまして…

【1】初回C処置を行う前
活用ツール
 ・むし歯リーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/167
 ・むし歯スライド:https://tooth-smile.com/products/detail/209

1.「○○さん、今日はむし歯の治療を進めていくのですが、
  治療の前に歯の基本的なこと、今回むし歯がどんな状態で、どのような治療をするのか、
  また、何故むし歯は出来るのか、むし歯を今後予防するにはどうすれば良いのか、をお伝えしますね…」

2.むし歯のカウンセリングを始めます。
 順番は…
 ・歯の構造(三層構造)
 ・現在の状態
 ・治療法
 ・むし歯になる原因(発症のメカニズム)
 ・予防法
上記を説明用のスライド、配布用のリーフレットを活用しながら行います。
※カウンセリングの内容は、パートナーコンサルタントである
 徳永恵美子(Officeツグミ代表)の制作された「DRIP」をご覧になれば、より理解が深まります。
 https://office-tsugumi.com/product/drip-2/

【2】セカンドカウンセリング前
1.「○○さん、この後先生から、お口の現在の状態と今後の治療方針についてのお話があります。
  その前に、今後治療を進めていく上で、お口の病気(むし歯、歯周病)について理解していただきたいので、
  その説明をいたしますね…」

2.説明の順番は、上記の通りです。
 ・歯の構造(三層構造)
 ・現在の状態
 ・治療法
 ・むし歯になる原因(発症のメカニズム)
 ・予防法
 
3.説明後に配布用のリーフレットをお渡し
 「〇〇さん、むし歯がどんな病気かについてお伝えしました。
  お口の健康にとって、とても大切な事ですので、こちらのリーフレットを差し上げます。
  良かったら、2.3回目を通して頂き、不明な点、疑問点があれば、お気軽にスタッフにお尋ねくださいね」

一度だけでは、中々伝わらないケースもありますので、治療期間中は、2.3度実施されることをお勧めします。
今回は、う蝕(カリエス)の説明についてお伝えしました。
次回は、歯周病(ペリオ)の説明についてお伝えします。
来月も宜しくお願い致します。

ツールの使用タイミング(検査・セカンドカウンセリング)

親愛なる皆様、おはよう御座います。
今月は、九州北部地区でのいつものスタバにて、この原稿書きスタートです。
スタバスタッフ様のあたたかい接遇に触れ、気分よく過ごせております。
FB投稿にも書いたのですが、先月末に節目の25期を終え、今月から26期目のシーズンが始まりました。
よくぞ25年も出来たなという思いと、
1年でも永く「しっかり人のお役に立てる仕事・人生を続けて行きたい」と思う今日この頃です…

今期は、医院案内リーフレット(+マクロンショット)、キャンセルポリシーの受注を数多く頂いております。
もしかしたら1年間デザイン部は、上記の仕事だけかもしれないという嬉しい悲鳴です。
ただ市場に、業界に、またクライアント様に求められる商品開発は、
できる限り創り続けていきたいと考えておりますので、マクロンの新商品に今後もご期待ください。

さて今月のテーマですが、先月からの続編「説明のタイミング」と題して、
弊社制作カウンセリングツール(通称:CPP)の使用タイミングのご紹介を致します。
思えば10数年前に、クライアント先にて、
むし歯、歯周病の説明用のスライド(シート)を用いて、カウンセリングの指導をしていたのですが、
医院様によって、使用媒体もバラバラ、良いモノもあれば、そうでないモノも…

そこで、マクロンで制作してみようと思い
・検査案内
・むし歯
・歯周病
・審美補綴
・欠損補綴
・PMTCとバイオフィルム
・定期検診
の7種の説明用のスライドと配布用のリーフレットを制作しました。

その後、クライアント様のご要望により、以下のラインナップが追加されました。
・問診票
・ヒアリングシート
・根管治療
・SPT
・マタニティ(妊娠中の女性向け)
・訪問診療
・補綴の素材案内(オリジナル)

最近では、
・歯科のことがわかる本
・口腔機能管理(発達不全症・低下症)
・口腔衛生管理
・ケア用品処方箋
・診断、治療計画書

初診来院時から、定期検診に至るまでの健康価値観の向上をサポートするツールを完成し、
クライアント様を中心に提供し、活用して頂いております。
ただし納品時には、使用の対象者、タイミング、説明の手順、ポイント等の指導をするのですが、
どうしても新しく入所されるスタッフの方への指導は行き届かず、
今一度上記を徹底するために「ツールの使用タイミング例のシート」を制作しました。
↓ツールは、こちらをクリックされ、ご覧ください。(無料です…)


このツールの使用活用法を、今回から、数回に分けて解説していきます。
前回は、初診時のタイミングでの活用法をお伝えしました。
今回は、基礎資料(検査)収集時、ドクター(セカンド)カウンセリング時のツール活用法をお伝えします。

【検査】
活用ツール
・検査案内シート:https://tooth-smile.com/products/detail/152
・検査案内リーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/165

説明手順
1.「〇〇さん、これからお口の全体検査を行うのですが(説明シートを見せながら)、
  まずは、現在のお口の状態(虫歯の有無、欠損歯、詰め物・被せ物)を確認しカルテに記入します。」

2.「次に、現在の状態をお写真に記録します。
  正面、横から2枚、お口の中を2枚、計5枚撮らせて頂き、診断・説明・比較用に使用します。」

3.「そして、これがとても重要な検査になるのですが、X線写真を撮らせて頂きます。
  歯科の治療は、目に見えない部分の細部の診断が重要となります。
  大きな写真1枚と小さな写真10枚を撮らせて頂きます。
  できるだけスピーディーに行いますので、ご協力お願いします。」

4.「それから、歯茎の検査ですね。これは歯周病の進行状態を調べる検査です。
  歯周病と診断された場合には、数回行っていきますので、宜しくお願いします。」

5.「最後に、必要があれば、先生の指示のもとに、模型(歯型)を取らせて頂きます。」

6.「当院では、このようにお口の全体検査を通して診断を行い、検査結果の説明後、
  〇〇さんの同意を得てから、治療をスタートします。宜しくお願いします。」

補足:説明資料(リーフレット)を望まれればお渡しします。


【ドクターカウンセリング】
活用ツール
・歯科のことがわかる本:https://tooth-smile.com/products/detail/246

説明手順
1.口腔内写真、X線写真、プロービングチャートをPC上に準備し、その説明
(検査資料のどの部分を診ているのか?)

2.主訴の症状、病態、発症のメカニズム、エンドポイントの説明

3.口腔内の問題点と改善の提案

4.説明を聞いた上での、患者さんの希望の確認

5.今回の治療のゴールを決め、治療方針を決定し、同意を得る

6.歯科のことがわかる本をお渡し
「今後治療を進めていく上で、〇〇さんにも知って頂きたい情報が、
 この冊子に書いてありますので、宜しければ一度目を通して頂き、
 わからない部分、もっと知りたい部分があれば、スタッフにお気軽にお問い合わせください。」

今回は、検査前とドクターカウンセリング時のツールの活用法についてお伝えしました。


ご参考までに…
恒例のGoogleジェミニ君に「歯科におけるカウンセリング セカンドカウンセリング」と訊いてみました。
すると…
歯科におけるセカンドカウンセリングという言葉は、主に以下の2つの意味で使われることが多いです。

初診時以降の治療方針に関する説明・相談(院内カウンセリングの一部)
主治医以外の歯科医師に意見を求める「セカンドオピニオン」

1.院内におけるセカンドカウンセリング(治療説明・相談)
 多くの歯科医院で、初診カウンセリングのあとに実施される、
 検査結果に基づいた詳しい治療方針の説明と相談の時間を指します。

【目的】
・口腔内の現状理解
 初診時の検査(レントゲン、歯周病検査など)の結果を患者さんにわかりやすく伝え、
 ご自身のお口の状態(虫歯や歯周病の進行度、噛み合わせの問題など)を正しく理解してもらう。
・治療の選択肢提示と合意形成
 検査結果に基づき、複数の治療の選択肢(例:保険診療、自費診療など)や、
 それぞれのメリット・デメリット、費用、治療期間、リスクなどを丁寧に説明する。
・不安の解消と信頼関係の構築
 患者さんの疑問や不安を解消し、納得した上で治療を進めるための共通理解を作り、
 歯科医師・スタッフとの信頼関係を築く。

【実施されることの例】
・口腔内写真やレントゲン画像、資料などを使った検査結果の詳細な説明
・治療計画(流れ、期間)の提示
・治療オプション(詰め物、被せ物など)ごとの費用や予後の説明
・今後の予防やメンテナンスの重要性についての説明
多くの場合、このセカンドカウンセリングを経て、
患者さんが納得した治療方針が決定し、実際の治療がスタートします。

2.セカンドオピニオン
 「セカンドカウンセリング」という言葉を「セカンドオピニオン」の意味で使っている場合もあります。
 これは、現在かかっている主治医の診断や治療方針について、
 別の医療機関の歯科医師の意見を聞くことを指します。

【目的】
・客観的な意見の収集
 主治医とは異なる中立的な立場の歯科医師から客観的な診断や評価を聞くことで、治療の妥当性を確認する。
・選択肢の拡大
 他の治療法がないかを確認し、より自分に適した治療法を選ぶための選択肢を広げる。
・納得感の向上:
 疑問や不安を解消し、最終的にご自身が納得した上で治療を進める。

【セカンドオピニオンを受ける際の流れ(一般的な例)】
・主治医に相談
 セカンドオピニオンを希望する旨を主治医に伝え、
 紹介状や検査データ(レントゲン画像、検査結果の記録など)を作成してもらう。
・別の歯科医院を受診
 資料を持参してセカンドオピニオンを受け付けている歯科医院を受診し、意見を聞く。
・治療法の検討:
 2つの意見を比較し、ご自身の希望を踏まえて最終的にどの治療法を選択するかを決定する。

ジェミニ君も相変わらずやるな(笑)期待以上の回答です…

次回は、DHカウンセリング(基礎疾患カウンセリング)を予定しております。
この書面にて、またお会いできるのを楽しみにしております。
今後とも、宜しくお願い致します…

ツールの使用タイミング(初診時)

親愛なる皆様、おはよう御座います。
いつもは、いつものスタバにて、この原稿を書き始めるのですが、
昨日の訪問先にて、とても嬉しい出来事があったので、
気持ちが新鮮なうちにと思い、何時もとは違うスタバにて書き始めました。

とても嬉しいこと…
それは「ビジョン実現(目標達成)です!」
この医院様へは、今から約4年前の令和3年6月に、
クライアント先の先生からのご紹介にて初回訪問しました。
当時は開業1年目にて、初めての賞与支給に関してのご相談ということを記憶しております。
その日は、スタッフ構成・役割・業務内容、および賞与原資の確認をヒアリングし支給額設定を行い、
院長先生が「やはり思い切って相談して良かった」と安堵された顔を今でも覚えております。
上記が主訴でしたので、主訴の改善を済ませた後に、現状と今後のヒアリングを行いました。
業績は悪く無かったのですが、健全経営には今一つの内容でした。
そこで、健全経営・ビジョン実現の目標設定・達成のシナリオを描きました。
とても素直で何事にも懸命に取り組まれる先生ですので、健全経営ラインを約1年後、
そして、その時掲げた「ビジョン」を令和7年7月に実現(達成)しました。
今後はこの業績の継続と、より質の高い歯科医療の実現を目指していく、
という方針(方向性)を皆で共有でき、コンサルタント冥利につきる有意義な時間となりました。

そういえば先日、どこかの街角で、ある標語を見かけました。
・成績上げなければ「塾」ではない!
だとすれば…
・業績向上出来なければ「コンサルタント」ではない
私も一経営者ですので…
・お客様、社員を幸せに、豊かに出来なければ「経営者」ではない
ということだと思います。

さて今月のテーマですが「説明のタイミング」と題して、
先日FBへの投稿も行ったのですが、
弊社制作カウンセリングツール(通称:CPP)の使用タイミングのご紹介を致します。

思えば10数年前に、クライアント先にて、
むし歯、歯周病の説明用のスライド(シート)を用いて、
カウンセリングの指導をしていたのですが、
医院様によって、使用媒体もバラバラ、良いモノもあればそうでないモノも…
そこで、マクロンで制作してみようと思い
・検査案内
・むし歯
・歯周病
・審美補綴
・欠損補綴
・PMTCとバイオフィルム
・定期検診
の7種の説明用のスライドと配布用のリーフレットを制作しました。

その後、クライアント様のご要望により、以下のラインナップが追加されました。
・問診票
・ヒアリングシート
・根管治療
・SPT
・マタニティ(妊娠中の女性向け)
・訪問診療
・補綴の素材案内(オリジナル)

最近では、
・歯科のことがわかる本
・口腔機能管理(発達不全症・低下症)
・口腔衛生管理

初診来院時から、定期検診に至るまでの健康価値観の向上をサポートするツールを完成し、
クライアント様を中心に提供し、活用して頂いております。
ただし納品時には、使用の対象者、タイミング、説明の手順、ポイント等の指導をするのですが、
どうしても新しく入所されるスタッフの方への指導は行き届かず、
今一度上記を徹底するために「ツールの使用タイミング例のシート」を制作しました。

↓ツールは、こちらをクリックされ、ご覧ください。(無料です…)

このツールの使用活用法を、今回から、数回に分けて解説していきます。

まず、問診票ですが…
これは当たり前ですが初回来院時に、
マイナンバー受付、保険証提示後に記入をお願いします。

次に、ヒアリングシートは…
初診時の担当者が、初診時カウンセリング時に、
問診票の確認後、ヒアリング時に使用します。
問診票の確認、ヒアリング後は得られた情報を担当医と共有し、より良い診療の参考にします。

そして、医院案内リーフレットは…
診療後、当院の取り組みをPRし、次回の予約、会計前に渡します。

それから、キャンセルポリシーですが、
診療後、継続来院を確認後、次回の予約案内前

最後に、医院案内リーフレットにキャンセルポリシーの配布用を挟み込み、お渡しします。

さらに、来院者満足度(感動)を図るのであれば、
プラス、来院お礼の葉書を手書き後、郵送されるのも良いでしょう。

今回は、初診時に使用するツールのタイミングについてお伝えしましたが、
次回以降は、
「セカンドカウンセリング」
「基礎疾患(むし歯・歯周病)のカウンセリング」
「補綴コンサルティング」
「定期検診のご案内」
と続けて参りますので、是非ともお楽しみに…

ご参考までに…
恒例のGoogleジェミニ君に「歯科におけるカウンセリングとは」と訊いてみました。
すると…
歯科医院におけるカウンセリングは、患者さんの口腔内の状態を正確に把握し、
最適な治療計画を立てるために非常に重要です。
初診時だけでなく、治療の各段階や治療後にも行われることがあります。
以下に、歯科におけるカウンセリングの主な項目をまとめました。

 【初診時のカウンセリング】
(1) 患者情報のヒアリング
・基本情報: 氏名、生年月日、連絡先など
・主訴: どのような症状や悩みを抱えているか(例:歯の痛み、歯茎の腫れ、歯並び、口臭など)
・現在の健康状態: 全身の病歴(糖尿病、心疾患など)、アレルギーの有無、服用中の薬など
・過去の歯科治療歴: 過去に受けた治療内容や、治療に対する不安や不満など
(2) 生活習慣のヒアリング
・喫煙・飲酒の習慣: 喫煙や飲酒は歯周病や口腔がんのリスクを高めるため、重要な情報となります。
・食生活: 甘いものをよく食べるか、間食の頻度など
・歯磨きの習慣: 歯磨きの回数、使用している歯ブラシやデンタルフロス、歯磨きの仕方など
(3) 患者さんの希望や理想のヒアリング
・治療への希望: どのような治療を望んでいるか
 (例:痛くない治療、なるべく歯を削らない治療、見た目を良くしたいなど)
・理想の口腔内: 将来的にどのような状態を保ちたいか
・費用や期間の希望: 治療にかかる費用や期間について、希望や不安な点など

ジェミニ君もやるな(笑)といった感じです…
では、また次回この書面でお会いできるのを楽しみにしております。
今後とも、宜しくお願い致します…

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