共創レポート

システム構築

親愛なる皆様、お疲れ様です。
今月も目を通して頂き、有難う御座います。
北部九州での仕事を終え、昨晩から大分入り。
クライアントの先生の記念すべき誕生日会食を終え、
翌朝ホテルにて朝活(on-line経営相談)、そして只今一人朝活のスタートです。
先月のマクロンの業績(最終報告書)に目を通し、今月以降の営業戦略を練り始めました。
最近はこちら側からの提案ではなく、顧客のニーズに応えていくことかなと強く感じております。

最近ご要望が多いのが、「マクロンショット」です。
マーケティング、ブランディングに活用できます。
先月も3医院様にご依頼頂きました。
「マクロンショット」とは、
医院内での取り組み・PRしたい事(物)・医院の魅力を、
写真・動画を通して、来院者(集患)および求職者(求人採用)の方へ
お伝えするためのサポートの一環です。
まずは、撮影
そして、編集
それから、媒体製作(リーフレット・冊子・HP・SNS…)と使用用途は様々です。
先ほどの朝活では、勤務医のリクルート活動に活用したいとのご依頼でした。
「マクロンショット」につきましては以下のブログよりご確認いただけると幸いです。
https://macron.co.jp/sys/blog/2041/

さて、前回、前々回は年頭ということもあり
「目標設定・行動計画(プランニング)」について書かせて頂きましたが、
今回は「システム構築」について書かせて頂きます。

システムとは…
松岡定義として「常に成果を創り続けるルーティンワークのこと」
これは、私が考案したのではなく、ある研修会での講師の先生のお言葉でした。
とても腑に落ちましたので、それ以来7〜8年ほど、勿論先方の許可を得て使わせて頂いております。

私が歯科医院(クライアント)様の業績向上のために、提案しているシステム構築が…
・予防管理型システム
・目標管理ミーティング運営システム
・アポイント(予約管理)システム
・口腔機能管理システム
・口腔衛生管理システム
・スタッフ育成、給与支給システム
と多種ございますが、その時の医院の状況・ご要望に沿って、
システム構築のお手伝いをさせて頂いております。

数年前のこのメルマガにて、
年間特集として「予防管理=カウンセリングシステム構築」に関して書かせて頂いたと思いますので、
興味がある先生は、覗いてみて頂ければ幸いです。
第1話はこちらから→https://macron.co.jp/sys/report/15/

また、以前は6回コースにて、集合型の研修会も行っていたのですが、
コロナ禍の影響により、最近は行っておりませんでした。
ただし上記の中で、一番業績向上に必須なシステムですので、
まだ構築出来ていない、さらにブラッシュアップされたい医院様には良いのかもしれません。
上記のコースの再開も検討しております。

簡単に書きますと…
新患(患者)を定期(来院者)に変えていくシステムです。
年間約300人の患者が治療(通院)を経て健康価値観が高まり、定期検診受診者へと移行していく。
予防移行者が、90人であれば、予防移行率は30%
同じく、150人であれば、予防移行率は50%
如何でしょうか?
50%の予防移行率であれば、約5年間にて750人の定期検診受診者をつくり出せます。
3ヶ月検診であれば、1月約250人
2ヶ月検診であれば、1月約350〜400人
1ヶ月検診であれば、1月750人となります。
検診サイクルは、来院者の口腔状態(衛生環境)、
医院事情(ユニット台数・スタッフ構成)により考慮しないといけませんが、
経営を良くする観点では、かなり固定収入の確保が見えてきますよね…

では、どのように創っていくのか?
カウンセリングシステム全体の流れは…
・初診時カウンセリング
・基礎資料収集後のセカンドカウンセリング
・DHによるカウンセリング(口腔衛生・むし歯・歯周病)
・TCによるカウンセリング(審美修復・欠損修復)
・定期検診へのご案内
上記の手順・ポイントを統一し、院内にてロールプレイング・実践・検証し、
数値管理していくと「予防移行率」は必ず高まっていきます。

プラスで言えば、手前味噌ですが…
弊社マクロン制作の「カウンセリング・パワーアップ・パック(通称:CPP)」を使用されると、
さらに高まること間違いなしです。
「CPP」は、弊社のトゥースマイルサイトをご覧ください。
商品ページ→https://tooth-smile.com/products/list?category_id=2

今月は、宣伝中心のメルマガとなりましたが、「マクロンショット/CPP」共に、
経営改善(業績向上)のお役に立てる商財です。
何卒、宜しくお願い致します。

昨日訪問先の今年開業予定の勤務医の先生からも「メルマガ楽しみにしてます!」
と激励されたので、今月もしっかりと描き終えてホッとしております。

さてと、暖かくなってきたので、いよいよラウンド開始です。
常時80台でラウンド出来るように腕を上げたいものです。
また、今月末より「プロジェクト・ワン(熊本開催)」も始まりますので、
来月はその辺りもお伝えできれば幸いです。
今月も、ここまでお読み頂き、有難う御座いました。

追記
このメルマガの原稿を書き終えた後、クライアント様に訪問。
その際、勤務医の先生から開業に関するご相談がありました。
私の経験則から、どの様な開業(オープニング時)をすれば良いのか、をお伝えしました。
今後、その様な開業相談も含めてお伝えしていければと思いました。

計画(プランニング)

親愛なる皆様、お疲れ様です。
今月も目を通して頂き、有難う御座います。
お昼からの研修会前の待合室にて、この原稿を書き始めました。
院内研修会開始30分前に医院様へ着いたため、
車中だと眠ってしまいそうなので、早めに院内に入らせて頂きました。

先月中旬に、素晴らしい医院経営をされている先生方との会食を行いました。
お二方共に、ユニット5台の「超・健全経営モデル」を実践しておられます。
年商1億5,000万円をクリアし継続するのと同時に、
質の高い歯科医療を追求していく事を共有しました。
とても有意義な食事会(新念会)でした。

昨年末は、その「ユニット5台の健全経営モデル」について書かせて頂きました。
今年は、ここにフォーカスしての取り組みを中心にお届けしたいと考えます。

私のクライアント様が、約40医院様。
ユニット台数が…
・3台:1医院
・4台:12医院
・5台:14医院
・6台:6医院
・7台〜:9医院
と…ユニット4〜6台の医院様が、約8割を占めております。

今後、ユニット4台の医院様で、5〜6台までの拡張を予定しておられるのが6医院様、
今後二極化がより一層進まれると予想されていますが、
私は敢えて、ここにフォーカスし、サポートしていきたいと考えております。

昨年後半に書かせて頂きましたが、
まずは、年商1億円(月商835万円)クリア
次に、年商1億2,000万円(月商1,000万円)
そして、年商1億3,200万円(月商1,100万円)、1億4,400万円(1,200万円)
それから、年商1億5,000万円(月商1,250万円)を共創して参ります。

それと、もう一つお伝えしたいのが「マクロンショット」です。
マクロンショットとは、医院内での取り組み・PRしたい事(物)・医院の魅力を
写真・動画を通して、来院者および求職者の方にお伝えするためのサポートの一環です。

まずは、撮影
そして、編集
それから、媒体製作(リーフレット/冊子/HP/SNS…)と使用用途は様々です。

先月クライアント様へ訪問した際に、
やはり、出来れば1年に1回、最低でも3年に1回は撮り直した方がいい、とのことでご依頼を頂きました。
マクロンショットのご案内を、ご参考にされて下さい。
→https://macron.co.jp/sys/blog/2041/

さて、前回は年頭ということもあり、「目標設定」について書かせて頂きましたが、
今回は「計画(プランニング)」について書かせて頂きます。

計画とは…
目標に到達するまでの「経過地点」を明らかにするためのもの。
言い換えれば、目標を達成するために細かく期限を区切り、
段階的に何をどこまでするかを決めることです。

簡単に言えば…
目標達成のために、いつ迄に、誰が、何を行うかを決めることです。
昨年のPJ・One(プロジェクト・ワン)研修会での事例を挙げると…

===================================

【目標】口腔機能管理システムを年内に構築する
【計画】準備・実施・評価と期間を三等分する

 ■準備期間:2〜5月
 ・5月上旬まで:機能検査一式を揃える
 ・3月:プロジェクトメンバー(4名)にて研修会を受講
 ・4月:既に実施しておられ、成果創造医院であるK歯科医院様への見学
 ・5月:検査機器が揃ったら、院内研修会と実習

 ■実施期間:6月〜8月
 ・6月:対象患者様(70歳以上の定期検診受診者)へのアプローチ(案内)開始
 ・1日1人のアポイントとし、まずはプロジェクトメンバーにて、機能検査を行う
 ・実施期間(約3ヶ月)にて、30名の機能検査実施を目標とする
 ・口腔機能低下症に該当された方には、機能訓練を指導し、毎月の来院を促す

 ■評価期間:9月〜12月
 ・実施期間にて、口腔機能低下症に該当された方の再評価検査を行う
 ・今後の取り組みの改善点を洗い出す(月1回ミーティング開催)

===================================

【目標】口腔衛生管理システムを年内に構築する
【ゴールイメージ】初診患者のPCRを歯周初期治療終了(P検査3回目)時20%以下を実現する
【計画】準備・実施・評価と期間を三等分する

 ■準備期間:2〜3月
 ・フローチャート(全体の流れ)とチェックリストの作成
   問診
   検査
   説明、動機づけ
   口腔衛生指導(初期治療期間中に4回)
   └ 1回目
    セルフケア問診
    PCR(初回)
    口腔衛生管理の重要性の説明
    OHI(初回:歯ブラシ、ペースト)
   
   └ 2回目 ※P検査2回目
    PCR
    口腔内の状況説明
    OHI(2回目:補助器具)

   └ 3回目 ※SRP治療中
    PCR
    口腔内の状況説明
    OHI(3回目:PCR20%に向けての最終アドバイス)

   P検査3回目時に最終評価
   └ 4回目
    PCR
    口腔内の状況説明
    OHI(4回目:今後の改善提案)

 ・口腔衛生管理システムが機能しているY歯科様への見学
 ・必要書類の準備
   セルフケア問診票
   実施指導記録表
   口腔衛生管理説明用のシート、リーフレット
 ・必要ケア用品の準備(選定)
   歯ブラシ
   ペースト
   補助器具
   補助食品

 ■実施期間:4〜9月
 ・令和7年4月の新患さんより実施(対象年齢は、18〜60歳)

 ■評価:10月
 ・上記期間での達成者の調査、ミーティングにて改善点を洗い出す
 ・システム再構築を年内に行い、令和8年1月より再度実施する

===================================

前回、5つの目標を立てましょう!とお伝えしました。
今回は、その中の一つでも良いので、計画を立ててみられませんか?
それでは、また次回をお楽しみに…
次回のテーマは、現時点では不明です(苦笑…)

目標設定

親愛なる皆様、いつもお世話になっております。
新しい一年がスタートしました。
今回は、朝活前の早朝に書き始めました。
まずは、年末の出来事について、二点ご報告したいと思います。

一つ目は、趣味のゴルフについてです。
最終ラウンドは、くまもと中央カントリークラブにて、最高のコンディションの中で行えました。
結果は、46・51の97(パット数38)でした。
目標である80台でのラウンドは出来ませんでしたが、
かなり収穫(ティーショットを左に引っ掛ける理由が判明)の多いラウンドとなり、
その収穫は、今年必ず実らせます!

二つ目は、交通事故のお話です。
大晦日のお昼過ぎに、オードブルとお節を取りに行った帰り道、
自宅近くの商業施設より右折してきた若い初心者マークの女性と接触事故を起こしました。
私は状況から「これは来るな」と急停車し右にハンドルを切ったので、
被害は幸いにも左前方のみの損傷(軽傷)でした。
(後日修理見積りを頂いたら、決して軽傷では無かった…)
やはり予測運転は、大事だと感じました。
それからというもの、とても安全運転です。
皆様も常に安全運転、交通事故には気をつけましょう!

今回は、目標設定について書かせて頂きます。
まずは、目標の定義からですが…
私なりですが、目標とは、「期限内に実現(達成)したいこと」だと定義しております。
ですので、実現したいことをリストアップし、それを「いつまでに」を明記する。

今年の目標であれば、年内(令和7年12月31日まで)に○○を実現する。
となりますね…

例)個人であれば…
・今年中に、体重を65kg、体脂肪率15%を実現する
・今年中に、家族旅行を実現する
・今年中に、ヘソクリ(死語でしょうか?)30万円貯める
・今年中に、久住山に登頂する
・今年中に、80台前半にてラウンドする

上記は、プライベートにて、では仕事であれば…

例)歯科医院であれば
・今年中に、レセプト件数500件以上を実現する
・今年中に、定期検診月間来院者300人以上を実現する
・今年中に、歯科衛生士1名の雇用を実現する
・今年中に、口腔機能管理システムを構築する
・今年中に、エアフローを増設する
・今年中に、カウンセリングコーナーを増設する
・今年中に、精密診療の自費化(ダイレクトボンディング:55,000円)を実現する
・今年中に、口管強の認定を受ける
・今年中に、自費契約3,600万円を実現する
・今年中に、月間医業収入の過去最高(1,000万円以上)を実現する

例)マクロンであれば…
・今年中に、MPC会員(月額会費10,000円)を100件以上とする
・今年中に、口腔衛生管理システム構築医院を6件以上とする
・今年中に、社員研修旅行(TDR)を実現する
・今年中に、SNSマーケティング(LIVE動画配信)システムを確立する
・今年も、全クライアント様の業績向上(前年比+)を実現する

目標設定を効果的にする方法があります。
ご存知の方も多いと思うのですが、有名な「SMARTの法則」をご紹介します。

SMARTの法則は、目標設定を行う際に使用するフレームワークの一つです。
1981年にマネジメント関連のコンサルタントであるジョージ・T・ドランによって提唱され、
現在もなお、さまざまな分野で有効かつ信頼できる目標設定のフレームワークとして広く使用されています。

適用範囲が広く、目標達成に効果的であることから、多くの組織や個人が活用しています。
5つの要素に従って目標を設定するため、その頭文字をとって「SMARTの法則」と呼ばれています。
下記の5つの要素を取り入れることで、効果的な目標と行動計画を立てやすくなります。

S: Specific 「具体的な」
目標は具体的で明確に定義されている必要があります。
あいまいな表現ではなく、具体的な行動に結びつき、誰が見てもわかりやすい内容にします。

M: Measurable 「計測可能な」
達成度を測定できるようにするには、具体的な数値や指標を目標に含む必要があります。
進捗を評価するための基準や指標を設定し、どの程度達成しているのかを定量的に確認できるようにします。
数値が入っていない目標では、本人の主観的な判断が入ってしまうため、正確な検証ができません。

A: Achievable 「達成可能な」
設定する目標は、現実的で達成可能なものである必要があります。
結果を追い求めると、つい高い目標を設定してしまいますが、
高すぎる目標や非現実的な目標は避け、現実的に達成可能な範囲で設定します。

R: Relevant 「関連性のある」
自分が立てた目標が組織の目標と関連性があり、目指す方向性が一致していることもポイントです。
個人やチームの目標達成が、組織全体のパフォーマンス向上や利益に結びつきます。

T: Time-bound 「期限のある」
目標には明確な期限を設定します。
期限を設定していないと先延ばしになり、目標が形骸化してしまう可能性もあります。
いつまでに何を達成するのかを決めることで、
時間管理がしやすくなり、達成への意欲を高めることができます。

SMARTの法則を活用するメリット
・行動計画を立てやすい
・モチベーション管理がしやすい
・評価がしやすい
・改善点に気付く

以上、「株式会社キャムテック様HP」より引用

SMARTの法則を活用して、今年の目標を5つ立ててみませんか?

例)松岡の場合
・S:体重、体脂肪率
・M:体重68Kg、体脂肪率15%
・A:現状、体重72Kg、体脂肪率22%
・R:良い仕事をし、社会貢献するための健康管理
・T:令和7年12月31日までに

次回は、「目標達成するための行動計画」に関してお伝えします。
上記の目標を実現(達成)するために、何を、何時するのかを決めていきます。
今年もお互いに良き一年、自分史上最高の一年にしましょう!

1年の振り返り

親愛なる皆様、いつもお世話になっております。
早いもので、今年のメルマガ送信も最後となります。
この原稿を書き始めたのが12月上旬、移動中のスタバです。
先月、超目標達成をした趣味のゴルフのお話からですが…

その後のラウンドは、本来の姿に戻り(苦笑)、
101、95、91、94、97、93と念願である目標の80台を実現しておりません。
ショットは特に悪くないので、アプローチとパットをもっと慎重に、
一打一打を大切に、今年残り2ラウンドに臨みたいと思います。

この原稿を書く前日に、とても良い体験をしましたのでシェアします。
午前の仕事を終えた後、車に戻り携帯電話をチェックすると留守電が入っておりました。
登録のない番号でしたが、096(熊本市)で始まっていたので、
何処からかな?と思いメッセージを確認すると、私の行きつけのショップの店員様からでした。
「松岡様の携帯でしょうか?私〇〇の△△と申します。
松岡様のポイントが、今月の26日付で失効となりますので、ご連絡差し上げました。
もし宜しければ、26日までに来店されませんか?」との内容でした。
私は、物凄く感謝感激し、即返信しまして、26日までの来店を担当者に約束しました。
(因みにポイントはマン単位でした…嬉)
このように、きっと定期検診のご案内を頂いた方々は体験され通院されているのだなと改めて感じました。
(ご案内の電話、ハガキ、メール配信は続けましょう!)

ということで、本題に入ります。
今回は、1年の終わりということで、「振り返り」について書かせて頂きます。
この「振り返り」を私は、多くの場面にて大切にしております。
歯科経営サポートの場面(院長との経営相談、スタッフ研修会、スタッフ面談)、
マクロンの営業会議冒頭、そして私自身の日常…
この振り返りとは…自身やチームなどの行動や結果を内省することを指します。
振り返りのなかで良かったこと・悪かったことを洗い出し、
良かったことをさらに伸ばす、悪かったことを改善する施策を検討します。
結果の成功・失敗を問わず、なぜそうなったのかを考え、次に活かすことが振り返りです。
いわば、PDCA(目標管理)のCA(検証・改善)の部分です。

経営計画書作成セミナーの冒頭も「振り返り」からのスタートです。
これから5つの質問をしますので、今回は一緒に振り返ってみましょう!

Q1:どんな一年でしたか?(感想)
Q2:懸命(力を入れた)に取り組まれたことは?
Q3:上手くいったこと(成長、成果)
Q4:上手くいかなかったこと(気づき、反省)
Q5:来年に対する課題、決意

では、Q1から…
能登半島地震、羽田空港の衝突事故と年頭から暗いニュースが相次いだ。
また一年を通して事故、事件(闇バイト)、災害(豪雨)が多い年のように思えた。
そんな中、自分達に出来ることにフォーカスし、
取り組もうという決意が高まり、例年以上に頑張れた一年のように思える。
これは、私だけでなくスタッフ達も同様であった。
かなり素晴らしい成長、成果を創れた一年であった。

Q2:懸命に取り組んだこと
口腔機能管理システム、衛生管理システム、セカンドカウンセリングの見直し、
そして2年目となるスタッフ(DR、新卒DH)育成に力を入れた。

Q3:上手く行ったこと
・口腔機能管理システム構築
・口腔衛生管理システム構築
・2年目スタッフの育成は上手く行ったように思える、想定以上である。

口腔機能管理システムは、高齢者の低下症からの取り組みを行なった。
機能検査、機能訓練のトレーニングをチーフ中心に行い、
皆で高齢者(70歳以上)へのアプローチを6月の保険改定後より開始、現在まで…

・アプローチ件数:80件
・機能検査実施:65件
・機能低下症者:48件
・口腔機能訓練:48件
・再評価検査 :32件
・回復:4件
・改善:16件
・維持:10件
・悪化:2件

小児機能発達不全は、3歳以上の来院者の保護者へのアプローチを開始、
保護者の反応が想像以上で、チーフを中心に月に1度の院内研修会を開催することとなり、
現在2回開催済み、好評である。来年も年4回くらいは開催していきたい。

口腔衛生管理システムは、
チーフ、2年目のDH、受付主任と3人で
Officeツグミ主催の『プロジェクト・ワン』に参加し、以前からの課題をカタチに出来た。
当院の基準となる「初期治療終了までにPCR:20%」の達成者が増え、
実数で言えば、ここまで15名、来年は、100名を目指すと心強い声も聞いている。

また育成に関しては、2年目となるDRは、CR、エンド、形成等の技術が高まり、
一列(1日8人)を安心して任せられる状態になった。
これも彼の日々の診療後のトレーニングによるものだと思う。
DHは、口腔衛生管理システム構築PJを通して、チーフのアシスタントとして頑張ってくれた。
プロジェクトへの取り組みの相乗効果にて、口腔衛生指導に磨きが掛かり、自信を持ってきている。
今後は、歯周治療、予防管理を頑張ってもらいたい。

Q4:上手くいかなかったこと
これは、セカンドカウンセリングの見直しに尽きる。
初診時カウンセリング、基礎資料収集までは、スムーズに行くが、
その後のカンファレンス、セカンドカウンセリングの数値が上がらなかった。
これは、DRの診断書の作成が滞っているからだと思う。
まずは、問診票で「全体的な治療を希望する」という患者の診断書を作成し、
次回来院時までに、TCもしくは勤務医とカンファレンスを行い、セカンドに望みたい。
よくコンサルタントの松岡氏より、
日程(時間)を決めないと意欲があっても無理ですよと苦言(いや良きアドバイス)を頂くので、
午前の診療前に30分間(診断書作成)、
そして、金曜日の診療後に60分間(カンファレンス)の時間を取ることにする。

Q5:来年の課題と決意
口腔機能管理、衛生管理システムはカタチになったので、
継続しながら数値(プロセス)管理、結果管理を行い、毎月のミーティング内にて改善を図っていく。
また2年目の育成は、3年目の育成カリキュラムをチーフ・主任(トレーナー)と相談し、
3月末までに完成し、4月からの3年目に臨んでいく。
あとは、セカンドカウンセリングシステムの完成にて、ここ数年掲げていた目標が達成する。
これらが全て出来た状態で、次なるビジョン(医院拡張)に向けて進んでいきたい。

本当に素晴らしいスタッフ、関連協力業者の方々、
また当院を選んで、信頼して通ってくださる来院者の皆様に感謝の気持ちで一杯である。
この「感謝の気持ち」を「地域医療、地域活性化への貢献」というカタチに変え、
来年も「さらなる良い医療、医院創り」に邁進していく決意である。

という具合に例文を書いてみました。
上記を一年の納会の席で皆に伝えるというのは如何でしょうか?
先生方も是非一年の最後に書かれてみませんか?
そして、気持ち、念いを伝えてみませんか?

今年も一年ご愛読頂き有難う御座いました。
来年も出来る限り、この投稿続けて参ります。
来年は、目標設定について書かせて頂きます。
余談ですが、年内に念願の80台を出します!
目標達成(願望成就)です!

年商1億円モデル(財務)

親愛なる皆様、いつもお世話になっております。
この原稿を書き始めたのが、いつもの博多駅前の朝日ビル1Fのスタバです。
この数日前にとても素晴らしい出来事が2つあったので、そのご報告からスタートします。

1つ目は、サポート開始以来「健康と幸せの情報発信」を医院コンセプト(スローガン)とし、
予防管理に懸命に取り組まれた医院様、
先月訪問時に、過去最高の月間定期検診受診者数358名でした。
今年の目標達成です!

この医院様は、三冠ならぬ予防管理3つの目標を立てておられます。
・月間の定期検診来院者数:350名
・予防率:95%(来院者数/予定者数*100)
・予防移行率:60%(移行者数/対象期間の対象者数*100)
上記の内、1つは達成しました。次は2番目、そして3番目です。
三冠達成して、年末の望年会での「喜びの分かち合い」が今から楽しみです。

2つ目は、趣味のゴルフのお話です。
このメルマガでも再三目標達成宣言(90切り、80台突入)しておりましたが、とうとう実現しました!
が…
目標達成ではなく、「超」のつく目標達成でした。
80台ではなく、いきなり80を切り、70台に突入したのです(笑)
39・39の78、パット数28のベストスコアとなりました。
全てにおいて、マグレ、ラッキー続きのラウンドとなりました。
前半39で折り返し、後半50でもいいや、と思っていましたが…
同伴のK先生にインスパイア(鼓舞)されました。
「社長、こんな時でないと狙えない、応援するから70台目指せ、頑張れ!」
有難い激励のお言葉でした。
自分は、あまり欲がないので、これでいいか(そこそこ、ほどほど)と思う時が多いのですが、
この時はスイッチが入り、最後まで頑張れました。
(なんとあがりの4ホール全てパーでした、有り得ないです…)
今後も、一つでも上を目指して頑張りたいと思います。
が…
その前に、まだ目標達成(80台)しておりませんので、次回の投稿までに達成出来るように頑張ります!

ということで、本題に入ります。
前回から「ユニット5台、年商1億円モデル」について書かせて頂きます。
もし私が歯科医師で、歯科経営を行うなら、という私見ですので、ご了承ください…
前回のおさらいです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【ユニット台数】
・5台

【スタッフ構成】
・歯科医師1~2名
・歯科衛生士5名
・助手受付2名

【診療時間と休日】
・午前の診療:9時〜13時
・午後の診療:14時〜18時
・診療日:月~金
・休診日:土日祝
※2024年10月であれば、診療日数は22日となります。
11月は20日、12月も20日、なるべく20日はキープしたいですね

【アポイント】
・1人1時間の1日40名
・治療枠:16人(2列)
・予防枠:24人(3列)

【オペレーション】
・治療枠:歯科医師1〜2名、歯科衛生士2名
・予防枠:歯科衛生士3名
・バックヤード:助手1名
・受付:1名
上記のような診療体制をとります。

因みに新患受け入れ枠を午前、午後に一枠ずつ設け、
埋まらない場合は、急患もしくは、前の時間の患者さんのアポイント時間を調整します。
新患の応対は、基本的に副院長、チーフDH、バックヤードスタッフ(TC兼)が行います。

【業績】
・1日の来院者数:40名
・治療:16人、予防:20人
・1人当たり単価:約1万円
・日計:約40万円
・月計:約800万円(診療日数20日の場合)
・年計:約9,600万円(診療日数240日の場合)
今日のテーマである「年商1億円」の実現に近づきますね…

詳細を書きますと…
・1日来院者数:40名
・1月延患者数:800名
・レセプト件数:600件(治療:150件、予防=定期検診数:450件)
・保険点数:600〜720万円(平均点数:1,000〜1,200点)
・自費収入:80〜200万円(毎月入金状況に変動があるので…)
上記を襷掛けにすると、月商800万円となります。

なんだ、9,600万円であれば、年商1億円に足らないではないか、とおっしゃる先生へ…
もう一つの収入源「物販(ケア用品)収入」があります。

定期検診受診者が、毎回1,000円分購入されると、如何なるか?
・450人×1,000円=45万円
・45万円×12ヶ月=540万円

上記に書きました、
医業収入9,600万円に、物販収入540万円が加算され10,140万円、
ということで、年商1億円の実現です!

中略

次回は、年商1億円モデルの「財務」について書かせて頂きます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今月のテーマは「財務」という事で、
財務とは…
財務は会計とは異なり、「未来のお金」に関する管理を担当します。
それまでの医院の資産情報を分析し、
今後の医院運営に必要な予算編成や資金計画、投資計画の立案や資金調達などを行うことです。

ただし…業績が良くならないと財務は良くなりません!
良くなる=医業収入が伸びる、増える

年商1億円モデルの財務状況(理想)、個人事業主の場合ですが…
・医業収入:10,000万円(100%)
・変動費 :1,500万円(15%)
・粗利益 :8,500万円(85%)
・固定費 :6,500万円(65%)
・経常利益:2,000万円(20%)
・専従者 :600万円
・納税  :400万円
・税引後 :1,000万円
・返済  :600万円(※減価償却費と相殺)
・余剰金 :1,000万円

余剰金の使い道
・院長使用:600万円
・医院貯蓄:300万円
・投資  :100万円

固定費の内訳
・人件費 :3,000万円
・運営費 :1,800万円
・設備費 :600万円
・戦略費 :300万円
・その他 :300万円
・小計  :6,000万円

上記の余剰金(内部留保)を10年続ければ、3,000万円となり、
10年後の医院改装、設備投資等が借入れ無しで行えます。
真に理想です!

ということで、再度お伝えしますが…
このような「経営の設計図」を書くのが、「経営計画書作成セミナー」です。
是非とも、多くの先生と「明るい未来の設計図」を描く時間を共有したいと考えております。
ご参加のほど、何卒宜しくお願いします。

この投稿をご覧になられた先生、まだチャンスはあります!
12月8日(日)午前に「オンライン開催」します。
是非ともご参加して頂ければ幸いです。

【お申込み】※主催:㈱Officeツグミ
12/8オンライン:https://office-tsugumi.kmsys.net/mf/?mfid=1673&scid=18708

次回は、1年間の振り返りについて書かせて頂きます。

年商1億円モデル

親愛なる皆様、お疲れ様です。
9月までは、夏でしたね(苦笑)…
10月に入り、やっと涼しさ、過ごしやすさを感じる今日この頃ですが、
皆様の地域は、如何でしょうか?

入りは、趣味のゴルフについて書かせて頂いておりますので、
まずは、近況から…
最近(9月)のラウンドですが…
・早朝ラウンド2回
・お昼からのラウンド1回(これは流石に応えました。軽い熱中症に罹りました。)

肝心のスコアですが…
・9月上旬:OUT47、IN51の98
・9月中旬:OUT51、IN49の100
・9月下旬:OUT47、IN47の94

直近のラウンドは、かなり良い感じでした。
このラウンドの課題は、バンカーショットでした。
(かなり叩きました、一発で出ません)
課題がわかれば、克服出来ます。
これからは、ラウンド前のパットに加え、バンカーも練習するようにします。

さて、本題に移ります。
今回は「ユニット5台、年商1億円モデル」について書かせて頂きます。
もし私が歯科医師で、歯科経営を行うなら、という私見ですので、ご了承ください…

【ユニット台数】
・5台

【スタッフ構成】
・歯科医師1~2名
・歯科衛生士5名
・助手受付2名

【診療時間と休日】
・午前の診療:9時〜13時
・午後の診療:14時〜18時
・診療日:月~金
・休診日:土日祝
※2024年10月であれば、診療日数は22日となります。
11月は20日、12月も20日、なるべく20日はキープしたいですね

【アポイント】
・1人1時間の1日40名
・治療枠:16人(2列)
・予防枠:24人(3列)

【オペレーション】
・治療枠:歯科医師1〜2名、歯科衛生士2名
・予防枠:歯科衛生士3名
・バックヤード:助手1名
・受付:1名
上記のような診療体制をとります。

因みに新患受け入れ枠を午前、午後に一枠ずつ設け、
埋まらない場合は、急患もしくは、前の時間の患者さんのアポイント時間を調整します。
新患の応対は、基本的に副院長、チーフDH、バックヤードスタッフ(TC兼)が行います。

【業績】
・1日の来院者数:40名
・治療:16人、予防:20人
・1人当たり単価:約1万円
・日計:約40万円
・月計:約800万円(診療日数20日の場合)
・年計:約9,600万円(診療日数240日の場合)
今日のテーマである「年商1億円」の実現に近づきますね…

詳細を書きますと…
・1日来院者数:40名
・1月延患者数:800名
・レセプト件数:600件(治療:150件、予防=定期検診数:450件)
・保険点数:600〜720万円(平均点数:1,000〜1,200点)
・自費収入:80〜200万円(毎月入金状況に変動があるので…)
上記を襷掛けにすると、月商800万円となります。

なんだ、9,600万円であれば、年商1億円に足らないではないか、とおっしゃる先生へ…
もう一つの収入源「物販(ケア用品)収入」があります。

定期検診受診者が、毎回1,000円分購入されると、如何なるか?
・450人×1,000円=45万円
・45万円×12ヶ月=540万円

上記に書きました、
医業収入9,600万円に、物販収入540万円が加算され10,140万円、
ということで、年商1億円の実現です!

今回、なぜこのテーマにしたかと言いますと、
3年前から経営サポート(院内研修会では無く、院長との経営相談のみ)
をしている先生からのご依頼で「年商1億円の設計図」を書いて欲しいとの事でした。

このクリニックは、
・開業1年目:年商約5,000万円
・2年目:約6,000万円
・現在3年目:約7,500万円(予測)

この間に、上記の体制が整いました。
・4年目の目標:年商8,400〜9,000万円
・5年目の目標:年商1億円

次回は、年商1億円モデルの「財務」について書かせて頂きます。

このような「経営の設計図」を書くのが、「経営計画書作成セミナー」です。
是非とも、多くの先生と「明るい未来の設計図」を描く時間を共有したいと考えております。
ご参加のほど、何卒宜しくお願いします。

【お申込み】※主催:㈱Officeツグミ
11/17福岡:https://office-tsugumi.kmsys.net/mf/?mfid=1673&scid=18327
12/8オンライン:https://office-tsugumi.kmsys.net/mf/?mfid=1673&scid=18708

またラウンドは、本格的に秋の良い気候となりますので、
10月は4ラウンド予定しております。
念願の80台に向けてしっかりと取り組んでまいります。
またご報告します(笑)。
来月号もお楽しみに…

【目標管理ミーティング】フィードバック

親愛なる皆様、お疲れ様です。
8月下旬の台風10号の九州接近に伴い、
南九州遠征(鹿児島、宮崎)の仕事を早めに切り上げ、
自宅待機中にこの原稿を書き始めました。
先月号の最後に、趣味のゴルフについて書かせて頂きましたが、
早速続編からのスタートです。

ということで、最近のラウンドですが…
ホームコースである阿蘇大津(早朝スルー)から、
第二のホームコースであるチサン御船ゴルフクラブへ舞台を移し、
早朝ラウンドに励んでおります。

直近のラウンドですが…
・OUT49、IN46の95
・OUT49、IN44の93
(12番ミドルにて、チップインイーグル!しかし3パット4回とパット大荒れ…)
・OUT50、IN47の97 (OB4発、しかしパット数過去最高の31)
となっております。

スコアは一番悪いのですが、最後の97でのラウンドが私にとって一番充実感がありました。
というのも課題であった「アプローチとパット」が良くなったからです。
良かった要因は、㈱ナインデザインの飯田社長のラウンドレッスンのお陰です。
バンカーショット、ショートパットの打ち方をご教示して頂き、良い結果が出ました。
ミドルホール、これまではほとんどパーを取れなかったのですが、
今回は4ホールにてパーが取れ、そのうちの3ホールは寄せワンでのパーゲットでした。
このラウンドは、OBを4回打ってしまったので、
やはり出だし(ティーショット)が肝心なので、次回のラウンドを楽しみにしたいと思います。

さて、本題に移ります。
今回は、目標管理ミーティングの振り返りの場面(フィードバック編)に関して、
お伝えしていきます。

まずは、先月号のおさらいから…
目標管理ミーティングの一番のメイン(場面)である
「振り返りの発表とフィードバック」は、
先月立てた計画(行動目標)に対し、
マクロン目標管理ミーティングの左側の記入
【1】取り組みの実行レベルの記入:自己評価(◎、○、△、×)
【2】取り組みを通しての検証:成長・成果/気づき・反省
【3】改善:もっと良くなるための行動計画を記入
発表後、上長(院長、チーフ、リーダー)から、
フィードバック(承認、助言、激励)をして頂きます。

参考事例に入る前に、少し「フィードバック」についてお伝えしますと…
フィードバック(英語:feedback)とは、
日本語では「反応」「意見」などと言い換えられるのが一般的です。
小学館のデジタル大辞泉では、
「顧客や視聴者など製品・サービスの利用者からの反応・意見・評価。
また、そうした情報を関係者に伝えること」と定義されています。
フィードバックという言葉の使い方としては、以下のような例文が考えられます。
・現場からのフィードバックを設計に反映させる
・アンケートの結果を担当部門にフィードバックする
フィードバックという言葉の本来の意味は「反応」や「意見」ですが、
ビジネスにおいては
「成果を評価したり、課題を指摘したり、改善のためのアドバイスをしたりすること」
を言います。
フィードバックは、上司から部下に対しておこなわれるのが一般的です。
上司は、
・部下が成果をあげているのであれば、良い点を称賛
・誤った方向に進んでいるのであれば改善点を示し、軌道修正を図る
・適切なフィードバックをおこなうことで、効果的に部下の成長を促すことができる
(MOTIVATION CLOUDのコラムより引用)

今回のフィードバックの事例もあくまで私の理想なので、参考にされて下さい。

……………………………………………………………………………………………………………………………………

例)
松岡のこの1ヶ月の取り組みの発表をします。
発表後、徳永チーフ、アドバイスをお願いします。

私の今年の目標は、
一つ目:カウンセリングスキルのレベルを上げること
二つ目:口腔衛生指導レベルを上げること
三つ目:口腔機能管理システムをマスターすることです。

一つ目の目標は、担当した患者様に対し、何らかのカウンセリングを行い、
中断なく定期検診までご案内する事です。
一人でも多い方が良いのですが、これは医院目標の定期検診数月300人に貢献したいです。
そのための取り組み(計画)ですが、診療前に当日来院者の中から一人ピックアップし、
カウンセリングを施術前に行うことを決めました。
目標は月20名です。
実行レベルは「◎」です。20人の目標に対し、28人実施しました。
検証ですが、28名中、中断している方が2名いらっしゃいます。
改善ですが、もう少し、媒体、模型などを活用して、より理解の深まるカウンセリングを実施していきます。

二つ目の目標は、一人でも多くの患者様が、
初期治療終了後(P検査3回目時)に医院のガイドラインである
「PCR:20%、BOP:10%」をクリアする事です。
これに対する取り組み(計画)ですが、
ケア用品の処方(特に補助器具の使用推奨)を行いました。
これは実行レベル「○」です。
TBI時、補助器具の使用が必要と認識した場合、必ず説明と使用推奨をしました。
検証ですが、今のところ補助器具の売れ行きが先月の倍以上のペースだと、
受付の武田さんから報告を受けています。
改善ですが、販売することが目的でなく、口腔内の衛生環境を良くすることが目的なので、
今後は一方的な提案でなく、主体性を高めるカウンセリング(コーチング)を実施します。
例えば染め出し後に、一方的に指導するのでは無く、
患者さんご自身に改善の方法を考えて頂く等…
また、口腔衛生管理(数値)の経過を追っていきます。

三つ目の目標の口腔機能管理システムをマスターするですが、
これは「機能検査(7項目)と機能訓練(4項目)」をマスターすることです。
今回の計画は、機能検査のトレーニングを週1回行い、
15分以内に検査を終えるという目標を立てました。
実行レベルは「○」です。
毎週月曜日の診療後にトレーニングを行いました。
お付き合いしていただいた、先輩方に感謝します。有難う御座いました。
検証ですが、まだテストを受けていないので、これは来週徳永チーフにテストして頂き、
合格したら、次は「機能訓練のトレーニング」を開始したいと考えております。
改善ですが、ある程度出来る様になってからテストを受けるのではなく、
テスト日を先に決めて頂き、逆算してからトレーニングをした方が
モチベーションも上がり、早いサイクルで成長すると思いますので、
次回からは、先にテスト日を決めてから取り組みます。

以上で今回の取り組みの発表を終わります。
皆さん、聴いて頂き有難う御座います。
徳永チーフ、フィードバックお願いします!

……………………………………………………………………………………………………………………………………

では、ここからが徳永チーフによる「フィードバック」です。

松岡さん、とても素晴らしい取り組みの発表有難う。
私の感じた事と少しアドバイスとしてお伝えしますね…

まず、一つ目の「カウンセリングスキルのレベルを上げること」に対して…
すごく良い取り組みで、成果も創れてますね、素晴らしいです。
管理もきちんとされ、今後の改善計画も明確です。
一つアドバイスをするとすれば、媒体は何を使おうとしているのかな?
松岡:「特にこれと言っては、今のところありません。」
であれば、マクロンの説明シートを使った方が良いと思うし、
もし説明後に配布用のリーフレットを渡してなければ、それを徹底した方が良いと思う。
使い方が分からなければ、今度私が指導します。参考にしてみて下さい。

次に、二つ目の「口腔衛生指導レベルを上げること」
これも素晴らしい取り組みですね、私は◎をつけてあげたいです。
あとは結果ですかね、管理を徹底すると良いですね、
松岡さんがTBIした人のリストを作成し、
TBI:1回目のPCR・BOP、TBI:2回目時、TBI:3回目時と追って行ったら良いですね、
販売するのが目的でなく、口腔内の衛生環境を良くするという考え方もとても素晴らしいです。
引き続き頑張って下さい。

そして、三つ目の「口腔機能管理システムをマスターすること」
これもまた素晴らしい取り組みと改善の報告でしたね。
先にテスト日を決めるということで、今決めましょうか?(皆大笑い…)
松岡:それではチーフ、○月○日(○)曜日の○時から、お時間30分ほど頂けませんか?
徳永:大丈夫です。それまで、しっかりトレーニングして下さい。皆も応援してあげて下さい。
下田:松岡先輩、私練習付き合います。私も出来るようになりたいからです。よろしくお願いします。
徳永:良かった、松岡さん。いつも素晴らしい取り組みで、後輩の模範にもなっています。
私も貴女の取り組みに、刺激を受けております。
いつも本当に有難う。これからも一緒に頑張って行こうね…

……………………………………………………………………………………………………………………………………

私なら、こんな風に行いますかね…
書きながら、実際の現場の事例をご紹介しても良いかなと思いますので、
機会があれば、ご紹介したいと思います。
またラウンドは、本格的に秋の良い気候となりますので、
念願の80台に向けて、仕事同様しっかりと取り組んでまいります。
来月号もお楽しみに…

【目標管理ミーティング】振り返り発表

親愛なる皆様、お疲れ様です。
梅雨明けの暑い日が続いている7月最終週にこの原稿を書き始めました。
先月号の最後に、趣味のゴルフについて書かせて頂きましたが、早速続編からのスタートです。

メルマガ先月号の最後の文面
「さて、この原稿を書き終えた頃、約1ヶ月ぶりのラウンドを終えたのですが、
これまた、久しぶりに100を切ることが出来ました。
OUT:49、IN:46の95でした。
ゴルフにタラレバは禁句なのですが、ショットが良かったので、
アプローチ、パターの精度が上がれば、念願の90切りも見えてきた収穫のあるラウンドでした。
夏場は熱中症に気をつけながら、ショット(ティー、セカンド)の安定、
グリーン周りとパターの実践での経験を積み、秋に備えたいと思います。
この秋は、何だかイケそうです!
また、朗報ご報告させて頂きます。」

ということで、最新のラウンドですが…
ホームコースである阿蘇大津(早朝スルー)にて、OUT:49・IN:42の91でした。
非常に惜しかったです。
と言いますのも、最終ロング18番をボギーでも80台(89)だったのですが、
最後の詰めが甘く、4オン、4パットのトリプルを叩いてしまいました。
しかしながら、これで終わりではありません。
また次回の自分に期待しつつ、ラウンドをそしてチャレンジを楽しみたいと考えております。

さて、本題に移ります。
今回は、目標管理ミーティングの振り返りの場面の発表に関して、少し書きたいと思います。

目標管理ミーティングの1番のメイン場面である
「振り返りの発表とフィードバック」は、先月立てた計画(行動目標)に対し、

【1】取り組みの実行レベルの記入:自己評価(◎、○、△、×)
【2】取り組みを通しての検証:成長・成果/気づき・反省
【3】改善:もっと良くなるための行動計画を記入

発表後、上長(院長、チーフ、リーダー)から、フィードバック(承認、助言、激励)をして頂きます。

あくまで私の理想ですが、
発表の例をご紹介させていただきますので、参考にされてください。

………………………………………………………………………………………………………………………………………………

例)
松岡のこの1ヶ月の取り組みの発表をします。
発表後、徳永チーフ、アドバイスをお願いします。

私の今年の目標は、
一つ目:カウンセリングスキルのレベルを上げること
二つ目:口腔衛生指導レベルを上げること
三つ目:口腔機能管理システムをマスターすることです。

一つ目の目標は、担当した患者様に対し、何らかのカウンセリングを行い、
中断なく定期検診までご案内する事です。
一人でも多い方が良いのですが、これは医院目標の定期検診数月300人に貢献したいです。
そのための取り組み(計画)ですが、診療前に当日来院者の中から一人ピックアップし、
カウンセリングを施術前に行うことを決めました。
目標は月20名です。
実行レベルは「◎」です。20人の目標に対し、28人実施しました。
検証ですが、28名中、中断している方が2名いらっしゃいます。
改善ですが、もう少し、媒体、模型などを活用して、より理解の深まるカウンセリングを実施していきます。

二つ目の目標は、一人でも多くの患者様が、
初期治療終了後(P検査3回目時)に医院のガイドラインである
「PCR:20%、BOP:10%」をクリアする事です。
これに対する取り組み(計画)ですが、
ケア用品の処方(特に補助器具の使用推奨)を行いました。
これは実行レベル「○」です。
TBI時、補助器具の使用が必要と認識した場合、必ず説明と使用推奨をしました。
検証ですが、今のところ補助器具の売れ行きが先月の倍以上のペースだと、
受付の武田さんから報告を受けています。
改善ですが、販売することが目的でなく、口腔内の衛生環境を良くすることが目的なので、
今後は一方的な提案でなく、主体性を高めるカウンセリング(コーチング)を実施します。
例えば染め出し後に、一方的に指導するのでは無く、
患者さんご自身に改善の方法を考えて頂く等…
また、口腔衛生管理(数値)の経過を追っていきます。

三つ目の目標の口腔機能管理システムをマスターするですが、
これは「機能検査(7項目)と機能訓練(4項目)」をマスターすることです。
今回の計画は、機能検査のトレーニングを週1回行い、
15分以内に検査を終えるという目標を立てました。
実行レベルは「○」です。
毎週月曜日の診療後にトレーニングを行いました。
お付き合いしていただいた、先輩方に感謝します。有難う御座いました。
検証ですが、まだテストを受けていないので、これは来週徳永チーフにテストして頂き、
合格したら、次は「機能訓練のトレーニング」を開始したいと考えております。
改善ですが、ある程度出来る様になってからテストを受けるのではなく、
テスト日を先に決めて頂き、逆算してからトレーニングをした方が
モチベーションも上がり、早いサイクルで成長すると思いますので、
次回からは、先にテスト日を決めてから取り組みます。

以上で今回の取り組みの発表を終わります。
皆さん、聴いて頂き有難う御座います。
徳永チーフ、フィードバックお願いします!

………………………………………………………………………………………………………………………………………………

こんな風に行いますかね…
書きながら、実際の現場の事例を次回はご紹介しても良いかなと思いますし、
フィードバックをどの様に行うのかも書いても面白いと考えております。

来月号(徳永チーフのフィードバック編)もご期待ください!
また、ラウンドは夏なので、控えめにしたいと考えております…
9月から、本格的に再開です!

成貢皆2024

親愛なる皆様、お疲れ様です。
暑い日が続いている7月第1週目にこの原稿を書き始めました。

今週は週半ばより、少し体調に異変を感じました。
症状を調べたら、軽い熱中症みたいです。
やはり加齢のせいか、少し体力が低下している様なので、
健康管理に加え、体力維持強化のための運動も必要かと思う今日この頃です。

先月令和6年6月に保険改定が行われましたが、
「か強診」の経過措置を受けておられる医院様は、影響が無い様に思えますが、
そうで無い医院様は、医業収入の伸び悩みを感じております。

「口管強」取得の条件である「口腔機能管理」、
先日も「口腔機能管理システム構築」の院内研修会を行いましたが、
今後はこのお仕事のご依頼も増えそうです。

今回は、先日開催されましたOfficeツグミ主催の
「成貢皆~スタッフのスタッフによるスタッフのための発表会~」の中から、
参考になった取り組みをシェアしていきたいと思います。
成貢皆も今回で4回目を迎えます。
毎回のテーマがあり、今回は「カウンセリング」です。

ちなみに…
カウンセリングとは、依頼者の抱える問題・悩みなどに対し、
専門的な知識や技術を用いて行われる相談援助のこと。
援助とは、困っている人に対し、自分の力を提供してささえること。

まずは、徳永代表の講義にてスタートしました。
デンタルカウンセリングのポイントということで、
・初診時カウンセリング時
・基礎病名カウンセリング時
・補綴カウンセリング時
・定期検診のご案内時
の流れとポイントを解説後に、
・セルフカウンセリングの重要性と使い方
・相手に対するカウンセリングと自分に対するカウンセリング(つまり自己成長)
をお伝え頂きました。

その後、各医院様のスタッフ発表に移るのですが…
まず、トップバッターであるM歯科様の取り組みから
・受付、TC、担当DHの連携が取れている
・徳永代表の指導に忠実にカウンセリングを実施している
・選択理論心理学がベースのカウンセリング構成となっている
その中で口腔機能管理の案内は、その日のアポ帳を確認し、案内・説明する対象者を選定し、
受付にてアプローチ、そしてTC、担当DHという風に繋いでいます。
先にも書きました通り、ここでも連携が取れています。
つまりチームワークの良さが際立っておりました。
予防移行率も当時は、10%前半だったものが、現在は50%近くになったのも頷けます。

次に、F歯科様の取り組みです。
この医院様もまたチームワークの良さが際立っておりました。
来院者数が多いため診療に追われ、なかなかカウンセリング出来なかったのですが、
院長先生の念いがスタッフに伝わり、
1人の受付スタッフのTCへの配置転換をきっかけに、カウンセリングが機能し始めました。
ただし、そのTCがすべてカウンセリングを行うのではなく、
チーム毎に役割を決め、初診時、セカンド、自費、予防とタイミングを分けての実施、
現在では、ほぼ来院者全員へのカウンセリングが機能しております。
この取り組みの中で、一番凄いと感じたのが、
カウンセリング前の事前準備(チーム内でのカンファレンス)です。
やはり、念いが行動を生み、行動が結果(成果)を創るのですね…

そして、H歯科様の取り組みですが…
こちらは、来院者の意識レベルを「レベル0から5までの6段階」に分け、
最高峰のレベル5までいかにして導くか、にスタッフ全員で徹底的に取り組んでおられます。
また、他の医院様と違うのが、マイクロスコープを臨床レベルの向上だけでなく、
カウンセリングにも活用されているということです。
・想いを受け取る「TC」
・口腔衛生管理の重要性を伝える「DH」
・口腔機能回復と未来のための診療を提供する「DR」
こちらの医院様もチームワークが発揮しておられました。

今回の3医院様の取り組みを通して感じたのが、改めて一人一人の来院者様に全員で関わるということです。
常日頃、徳永代表が伝えておられる
「一人一人の健康価値観を高めるための情報提供が、カウンセリングである」
が実践されていたとても価値ある発表会であったと感じました。

来年のテーマは、現在進行しております
「PJ・One(プロジェクト・ワン)」の参加8医院様の中なら選出して、発表して頂きます。
来年の成貢皆もぜひご期待、お楽しみにされて下さい。

さて、この原稿を書き終えた頃、約1ヶ月ぶりのラウンドを終えたのですが、
これまた、久しぶりに100を切ることが出来ました。
OUT:49、IN:46の95でした。
ゴルフにタラレバは禁句なのですが、ショットが良かったので、
アプローチ、パターの精度が上がれば、念願の90切りも見えてきた収穫のあるラウンドでした。
夏場は熱中症に気をつけながら、ショット(ティー、セカンド)の安定、
グリーン周りとパターの実践での経験を積み、秋に備えたいと思います。

この秋は、何だかイケそうです!
また、朗報ご報告させて頂きます。

【5】プロジェクト・ワン

親愛なる皆様、お疲れ様です。
日中は暑いですが、朝夕はまだまだ少し肌寒い出張先の福岡です。
昨晩は、元クライアントの先生の勉強会(成果事例の発表)に参加し、有意義な時間を過ごせました。
宿泊先のホテルにて朝活を終え、原稿を書き始めました。

6月に入り保険改定も行われましたが、思ったより混乱のない中でのスタートとなりました。
その保険改定のお陰なのですが…
「か強診」が「口管強」に変わるという事で、
弊社制作の口腔機能管理シリーズ(機能低下症・小児発達不全症)のリーフレット販売が好調です。
準備しておいて本当に良かったです。

前回、新卒DHとの関わりをお伝えしましたが、残念な事に退職者が現時点で2名出てしまいました。
しかも退職代行業者からの連絡でした。
これをやられたら、何がいけなかったのか検証の仕様がありません。
かなり困った時代になってきました。
しかし、このような時代にも対応、適応していかないといけませんね…

昨年の「採用実践共創塾」に続き、
今年は「PJ・One(プロジェクト・ワン)」を開催しておりますが、進捗状況の報告です。

各医院様、4回目ともなるとかなり良いカタチに仕上がってきました。
毎回進捗状況を全医院様の前で、約5分間シェアして頂いておりますので、
他医院の取り組みも参考になり、モチベーションも高まっておられます。
前回の4回目は、ミーティング運営の手法(ポイント)を私の方からお伝えしました。

【ミーティング運営のポイント】
・事前準備を怠らない(レジュメの作成)
・目的、目標(ゴール)の共通認識をもつ
・時間管理(基本的に30〜60分以内で行う)
・進行役(ファシリーテーター)、記録係を決める
・全員が発言できる雰囲気作り
・議事録をとる
・決定事項は可視化する(毎週確認する)

プロジェクト・ワンに関する進捗確認ミーティングは、以下の通り行います。
※レジュメの作成(今回は、私が準備)

【タイムスケジュール】
・オープニング:プロジェクトの「テーマ・主旨」を明確にする
・目的、目標の記入と共有 :〜5分
・振り返りの記入:〜10分
・ディスカッション(検証・改善):〜10分
・今後の取り組みを決める :〜5分

次回が、各医院の発表(実践・成長成果事例)となりますので、
実際どのような発表をすれば良いのか、発表課題をお伝えしました。

【発表課題】※約10分間の発表
①医院紹介(基本情報、プロジェクトメンバー名)
②今回の参加目的
③プロジェクト(テーマ、目的/目標)
④達成のシナリオ(取り組み、役割)
⑤成長、成果(結果)
⑥今後の課題・取り組み

その後、私がプレゼンのデモを行いました。

①医院紹介
・マクロンデンタルクリニック
・熊本市中央区水前寺にて開業(24年目)
・医院コンセプト「より美しく・より快適に」
・ユニット5台(治療:2台、予防:3台)
・スタッフ構成(歯科医師:1名、歯科衛生士:5名、歯科助手(受付):2名)
・PJメンバー:院長、下田(チーフ)、荒木、竹田

②今回の参加目的
・今年の医院目標の最重要項目の達成、実現のため
・医院活性化、一体感創り、幹部育成、成功体験の共有

③プロジェクト:口腔機能管理システム構築
・目的:定期来院者(高齢者)の健康長寿実現のサポート
・目標:口腔機能管理システムの構築(年内に、機能検査、機能訓練を実施し、回復・改善症例を創る)

※口腔機能管理システム
・症状確認/問診
・機能検査(7項目)
・診断、管理計画書の作成
・説明、動機づけ
・機能訓練(5項目)
・再評価(3ヶ月に1回)
・回復、改善

④達成のシナリオ
・タイムスケジュール(3つの期間:準備、実施、評価)の作成
《準備》
〜3月末まで、準備期間
・2月:検査機器の購入
・3月:機能検査・訓練のトレーニングとテスト

《実施》
4月から、対象患者へのアプローチ、機能検査・訓練を開始する
・4月〜:対象者選定、案内開始
・5月〜:機能検査、訓練開始

《評価》
後半(8〜9月)に再評価を行い、成果(回復・改善事例)を創る
・8月〜:再評価検査、回復・改善の確認

⑤成果報告
・対象期間:令和6年4月〜9月
・案内、問診:60名
・機能検査:36名
・診断、口腔機能低下症:20名
・機能訓練:20名
・再評価検査:12名
・成果事例:回復6名、改善4名、維持2名

ということで、目標達成(回復・改善事例)!
プロジェクトワン(口腔機能管理システム構築と成果事例を創る)は、成功をおさめました!
次は、目的達成(健康長寿サポート)です!

※補足
・購入した検査機器(水分計ムーカス、健口くんハンディ、舌圧計、グルコセンサー)
・購入した管理ソフト(メディック社制:オーラルレオズ)
・購入した説明用ツール(マクロン社制:リーフレット)
・医院見学(K歯科:福岡県筑豊地区)
・研修会/ミーティング:週に一回(月曜日午後一番:30〜60分)

《成功の要因》
・目的、目標を明確にし、共有できた
・達成のシナリオを描くことができた
・明確なタイムスケジュール
・役割分担、進捗確認がしっかりできた
・下田チーフのリーダーシップが発揮されていた
・プロジェクトメンバーが主体的に動いてくれた
・皆が「出来る!」とプロジェクトの成功を信じていた
・他の参加医院様の取り組みに刺激を受けた
・講師のお話が良かった
・セミナー運営が良かった

⑥今後の取り組み
・もう一つの口腔機能管理システム「小児発達不全症」に取り組む
上記が落ち着いたら、今回参加されていた医院様を参考に…
・カウンセリングシステム再構築
・スタッフ育成システム構築
・口腔衛生管理システム構築
・ホワイトニングシステム導入
勿論その間、勤務するスタッフが全体勝利となる「全体勝利、エールプロジェクト」
結果として、医業収入最高更新プロジェクトを進めていきたいと念います!

次回(第5回目)の開催は10月となります。
それまでの取り組みを見守りながら、発表を楽しみにしてまいります。

それでは、また来月号で…
来月は、スタッフのスタッフによるスタッフのための発表会「成貢皆」について、少しお伝えできればと思います。

1 2 3 4 5 8