共創レポート
ユニット5台・歯科医師1名における年間医業収入1億円の創り方
- 2026年09月16日
- 共創レポート
このメルマガの原稿を書き始めたのは7月下旬です。 ご存じの通り、地元の熊本が再び最大震度7の地震に見舞われました。 熊本市内に住む私自身は大きな被害を受けずに済みましたが、 熊本南部地区の皆様は甚大な被害を受け、 現在も酷暑のなか避難生活や復旧作業を余儀なくされております。 私自身も、少しでもお力になれるよう日々支援活動に取り組んでおります。 そこで、このメルマガをお読みいただいた皆様へのお願いです。 少額からでも構いませんので、温かいご支援(義援金のご協力など)をいただけますと幸いです。 さて、本日は「ユニット5台・歯科医師1名における年間医業収入1億円の創り方」 と題したレポートをお送りします。 思えば10数年前、私は九州各地で「ユニット4台・歯科医師1名で年間医業収入6,000万円を実現する」 というセミナーを行っていました。 あの時受講してくださった先生方が次々と目標をクリアし、 時を経て、今や今回のテーマである「1億円」を現実のものとされています。 (歯科医師2名・ユニット6台へと素晴らしい成長を遂げられたケースもあります) 時代の変化とともに進化したノウハウをまとめました。それでは、ご紹介します! 年商1億円の歯科医院の創り方 〜歯科医師1名、ユニット5台モデルにて〜 ■ 業績(月商目安:約830万円) 【医業収入】 ・保険:600〜650万円 ・自費:150〜200万円 ・物販:20〜30万円 ・ 計:770〜880万円(平均:830万円) 【来院者数】 ・レセプト件数:600件 ・新患数:20件(1日:1名 / うち紹介:15件) ・定期健診数:450件 ・延患者数:800件 上記の業績を実現するには… 【スタッフ構成】 ・歯科医師:1名 ・歯科衛生士:5名 ・受付助手:2名 【診療スケジュール】 ・診療日:月・火・水・金・土 ・休診日:日・祝・木(※祝日のある週の木曜は診療日) ・診療時間:9:00〜13:00 / 14:00〜18:00(実働8時間) 【アポイント・オペレーション構成(ユニット5台)】 ・① 歯科医師・歯科衛生士(治療・アシスト) ・② 歯科医師・歯科衛生士(治療・アシスト) ・③ 歯科衛生士(予防・メインテナンス) ・④ 歯科衛生士(予防・メインテナンス) ・⑤ 歯科衛生士(予防・メインテナンス) ・カウンセリング・バックヤード:歯科助手 ・受付・会計:受付事務 この場合の財務状況は… 【損益・キャッシュフロー構造(年間)】 ・医業収入:10,000万円 ・変動費 :1,600万円(16%) ・粗利益 :8,400万円(84%) ・固定費 :6,000万円(※専従者給与含まず) ・経常利益:2,400万円 ・専従者給与:600万円 ・納税(控除後):600万円 ・税引後利益:1,200万円 手元残金(年間キャッシュフロー) ・加算:減価償却費 +480万円 ・控除:元金返済 −480万円 ・差引余剰金:1,200万円 ■ ロードマップ 【STEP 1】 開業時(月間医業収入:300万円を目指す) ・人員構成 歯科医師1名 歯科衛生士2名 受付助手1名(ユニット3台) ・1日来院者数:16名 ・日別医業収入:15万円(診療日数20日 / 月300万円) ・レセプト件数:200件 【STEP 2】 拡大期(月間医業収入:400万円を目指す) ・人員構成 歯科医師1名 歯科衛生士3名(+1名増員) 受付助手1名(ユニット3台:うち1台は予防専用) ・1日来院者数:24名(うち予防:8名) ・日別医業収入:20万円(診療日数20日 / 月400万円) ・レセプト件数:300件 【STEP 3】 発展期:ユニット4台へ増設(月間医業収入:600万円を目指す) ・人員構成 歯科医師1名 歯科衛生士4名(+1名増員) 受付助手1名 ・ユニット構造:4台(うち2台を予防専用として使用) ・1日来院者数:32名(うち予防:16名) ・日別医業収入:30万円(診療日数20日 / 月600万円) ・レセプト件数:450件 ・定期健診数 :300件 【STEP 4】 達成期:ユニット5台へ増設(月間医業収入:800万円〜 / 年商1億円到達) ・人員構成 歯科医師1名 歯科衛生士5名(+1名増員) 受付助手2名(+1名増員) ・ユニット構造:5台(うち3台を予防専用として使用) ・1日来院者数:40名(うち予防:24名) ・日別医業収入:40万円(診療日数20日 / 月800万円) ・レセプト件数:600件 ・定期健診数 :450件 ■ 成長プロセス(まとめ) ・フェーズ1(開業〜2年):ユニット3台モデル 予防管理システムの構築(目標:月商300〜400万円) ・フェーズ2(〜5年) :ユニット4台モデル 健全経営モデルの確立(目標:月商600万円) ・フェーズ3(〜8年) :ユニット5台モデル 年商1億円の達成と安定化(目標:月商800万円以上) そして、その先へ… 開業期から経営サポートを提供し、上記の業績を実現された医院様の事例をご紹介いたしました。 近年では、開業から5年未満で同様の結果を出されるケースも増えております。 成果の出るスピードは地域や診療スタイルによって異なりますので、 貴院のビジョンに合わせた適切なアプローチで取り組んでいただくことをおすすめいたします。 経営計画、ビジョン構築は、こちらで…
給与システム
- 2026年08月25日
- 共創レポート
親愛なる皆様、今回もご覧いただきありがとうございます。 梅雨本番の中、3日連続のスタバ朝活です。 初日は前回投稿したスタバ(2度目の訪問)、 昨日は一番お気に入りのスタバのいつもの席、 そして本日は、いつもメルマガ原稿を書くスタバにて……。 W杯の熱戦が繰り広げられる中、今回の原稿を書き始めました。 先日、読者の先生から「最近ゴルフの調子は如何ですか?」というご質問をいただきました。 そこで今回は、久しぶりにゴルフネタから書きたいと思います。 実は、今年は例年以上に調子が悪く、10ラウンド中100を切れたのはわずか3ラウンド。 いつもの年とは真逆のパターンでした。 原因は「1W(ドライバー)」です。 これまではティーショットで1Wを使わず、3Wか5Wにしていたのですが、 今年は高みを目指して1Wを解禁。 ところが、やはりOB連発でスコアが全くまとまりませんでした。 ……が! ここ3ラウンドで、ついに覚醒しました! ・51、42(トータル 93) ・43、45(トータル 88) ・42、50(トータル 92) 一気に調子が上向き、念願の90切り、さらには80台でのラウンドも実現! 早くも今年の目標を達成してしまいました! とはいえ、1Wの調子が上がったわけではありません。 実は調子が良くなる前のラウンド中、 シングル級の腕前を持つ同伴者から「アプローチのコツ」を伝授してもらったのです。 そこから一気に流れが変わった気がします。 今後はインドアの練習場だけでなく、 外の練習場でもアプローチの練習に時間を割きたいな、と考えております。 ……が、これから本格的に暑くなりますので、練習は秋以降にすることにします(苦笑)。 さて今回は、年明けから特にご相談が多く寄せられている 「スタッフの給与(昇給)システム」について、私が普段サポートしている内容を共有いたします。 少しでも皆様の参考になれば幸いです。 ここ数年、採用(リクルート)対策の一環として、 また「働き方改革」「政府の賃上げ要請」「診療報酬改定におけるベースアップ評価料」など、 賃上げに関するご相談が後を絶ちません。 しかし、その一方で、給与支給(昇給)の根拠となる「給与テーブル表」を しっかりと整備・準備できている医院様は、まだ非常に少ないのが現状だと感じています。 給与テーブル表とは、 スタッフ(歯科衛生士、歯科助手、受付、勤務医など)の基本給や手当の基準を、 職能・役職・勤続年数などに応じて明確にパターン化した「給与決定の基準表」のことです。 支給項目には、次のようなものがあります。 ・基本給 ・資格(職種)手当 ・役職手当 ・能力手当 ・時間外手当 ・通勤(家賃)手当 ・特別手当 ・調整手当(ベースアップ補助等)
上記の項目を横軸に、縦軸には「年齢」や「経験年数」をあてはめて、 エクセルで表を作成するだけです! (サンプルが見たい、欲しい!という先生は有料となります(苦笑)。) 例えば、私が医院経営者として「新卒の歯科衛生士」を採用する場合、こんなイメージでスタートします。 ・基本給:220,000円 ・資格手当:30,000円 ・通勤手当:+α ・支給計:250,000円+α からのスタート ・賞与:年間基本給の2ヶ月分 + 決算賞与(予定利益を超過した場合) 昇給幅を「年間:3,000円〜」に設定すると、 21歳で入社して41歳までの20年間で、【60,000円】の昇給幅となります。 順調にいけば、41歳時にはこれくらいになります。 ・基本給:280,000円 ・資格手当:30,000円 ・通勤手当:+α ・支給計:310,000円+α
さらに、これらに加えて以下のような手当を組み合わせていきます。 ・資格手当:+α(医院が望む資格を取得した場合のみ支給) ・役職手当:チーフ:30,000円 / リーダー:20,000円 / サブ:10,000円 ・能力手当:S(模範):20,000円 / A(自立):10,000円 / B(補助):0円 上記は「実力給」の仕組みとなるので、向上心があるスタッフの主体性をグッと高めることができます! 仮に、26歳(入社5年目)のスタッフが、 ・資格手当:歯周病認定資格(10,000円) ・役職手当:DHリーダー(20,000円) ・能力手当:A(自立:10,000円)
を獲得したとすれば、給与は、以下となります。 ・基本給:232,000円 ・資格手当:40,000円 (基本30,000円+認定10,000円) ・役職手当:20,000円 ・能力手当:10,000円 ・通勤手当:+α ・支給計:302,000円+α ちなみに、昇給(3,000円〜)の条件ですが、以下の「3つの部門」で評価を行います。 ・勤怠考課: 出退勤の状況や勤務態度、労働規律の守り方を評価 ・情意考課: 業務に対する「姿勢(規律・責任・積極・協調)」や行動プロセスを評価 ・能力考課: 知識や技術の向上を評価 こうした仕組み(昇給の基準や条件)をしっかり構築し、 「入社時」の段階でスタッフに伝えておくことが何より肝心です。 なお「成果(業績)考課」については、賞与に反映させるのが良いと思います。 例えば、半期の個人目標を達成した時に【規定賞与 + 特別手当(1〜5万円程度)】を支給するイメージです。 今回は「私がもし歯科の経営者であれば…」という観点で書かせていただきました。 「うちの医院でも、こういうクリアな人事・給与システムを構築したい!」 と思われた歯科経営者の先生は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 個別のご相談に乗らせていただきます! 【お問い合わせ】 https://macron.co.jp/contact/ 【お申込書】
デンタルカウンセラーの役割
- 2026年07月22日
- 共創レポート
親愛なる皆様、今回もご覧いただきありがとうございます。 梅雨本番を迎える中、初めて訪れたスタバにて、この原稿を書き始めました。 新しい店舗だからでしょうか? スタッフの皆様の接客応対が実に見事です。 特に男性店長さんの表情、態度(所作)、身だしなみ、そして言葉遣い(声掛け)は、 これまでに訪れたどの店舗よりも群を抜いていました。 まさに接遇マナー5原則(挨拶・表情・態度・身だしなみ・言葉遣い)が 高いレベルで実践されており、朝から非常に清々しい気持ちになりました。 素晴らしい接客に刺激を受け、心地よい緊張感の中で原稿に向かっています。 先日、50代中盤のある先生から 「そろそろ将来のことについて考えたいので、一度相談に乗ってほしい」 とのご連絡をいただきました。 思えば、私自身も昨年末に還暦を迎え、 今後の仕事(クライアント様、会社)、そして人生のあり方について、 改めて真剣に向き合うようになっております。 ・この5年間で、何を実現したいのか? ・5年先は、どのような姿になっていたいのか? ・クライアント先でのパフォーマンスを、いつまで高いクオリティで継続できるのか? 現在、私のサポートの主軸は 「医院内のミーティング運営・幹部ミーティング・経営相談」です。 将来的には医院様が主体となってミーティングを運営できるよう、 院内ファシリテーターの育成も視野に入れて伴走しています。 来年以降は、目標管理ミーティングのファシリテーター(運営担当)を院内で育成し、 医院主体での運営へ移行していただく計画です。 そして、私は新たな「プロジェクト運営ミーティング」の進行に注力したいと考えております。 プロジェクト運営ミーティングとは、 経営計画書作成セミナーで策定した医院目標(共創・重点)の達成に向け、 PDCAを確実に回しながら、実現のための具体的なアドバイスを行っていく取り組みです。 ここで、「プロジェクト」について少し解説します。 プロジェクトとは、 「特定の目的を達成するために、期限を決めて行う一連の計画や活動」のことです。 日々のルーティンワーク(定常業務)とは違い、「始まりと終わりが明確であること」、 そして「独自の成果や結果を生み出すこと」が特徴です。 【具体的な事例】 ・口腔機能管理システムの構築 ・予防管理システムのレベルアップ(リスク診断システムの導入) ・カウンセリングシステムのレベルアップ(予防から自費契約の増加へ) ・人事:成長支援制度の構築 ・院内学術研修会の開催、仕組み化 ・院内動画マニュアル(環境・設備面)の作成 など
上記以外にも、これまで様々なプロジェクトに医院様と共に取り組んでまいりました。 まさに、弊社マクロンの理念である「共創」を体現してきたと自負しております。 これまでも、そしてこれからも、これが私とマクロンにおける「医院経営サポート」の軸となります。 さて今回のテーマは… カウンセリングシステムの主役となる 「デンタルカウンセラー(以前はTC:トリートメント・コーディネーター)育成」 に関して書かせて頂きます。 そもそも、歯科医院におけるデンタルカウンセラーは、 一言で言うと「歯科医師と患者さんの架け橋(バランサー)」となる専門職です。 歯科医療の現場では、歯科医師が忙しくて説明が不足してしまったり、 患者さんが「痛い」「怖い」「本音を言えない」 と抱え込んでしまったりするミスマッチが起こりがちです。 デンタルカウンセラーは、そこに入り込み、 患者さんの納得のいく治療(インフォームドコンセント)をサポートします。 デンタルカウンセラーが院内で果たす主な4つの役割を、実際の流れに沿って解説します。 【デンタルカウンセラーの4つの役割】 1.初診カウンセリング(傾聴) 患者さんが最初に何を求めて来院されたのかをじっくり聞き取り、 「過去の歯科治療でトラウマがある」「実は来月結婚式を控えている」といった、 カルテの問診票だけでは見えてこない本音や背景を引き出し、歯科医師と共有する 2.セカンドカウンセリング(治療プランの提示・説明) 検査結果をもとに、歯科医師が作った治療計画を患者さんに分かりやすく説明 ・治療の選択肢(保険診療と自由診療の違いなど) ・それぞれのメリット、デメリット ・かかる費用と期間 歯科専門用語をかみ砕き、患者さんが治療法を「自分で選べる」ようにサポートする 3.経済的なコーディネート(資金計画の相談) 特にインプラントや矯正治療、セラミック治療などの自由診療(自費診療)を検討する際、 費用の面で悩む患者さんは多いため、 デンタルローンや分割払いの提案、医療費控除の仕組みなどを説明し、 無理のない支払い計画を一緒に考える 4.院内コミュニケーションの円滑化 患者さんからのフィードバックを歯科医師や歯科衛生士、受付に正確に伝えることで、 医院全体のチーム医療をスムーズする また、デンタルカウンセラーの活躍は、 患者さんだけでなく歯科医院側にも大きなメリットをもたらします。 【患者さん側のメリット】 ・疑問や不安を徹底的に解消できる ・強引に自費診療を勧められる心配がない ・納得して治療を受けられるため満足度が高い
【歯科医院側のメリット】 ・歯科医師が治療(専門業務)に集中できる ・自費診療の成約率やリピート率が向上する ・患者さんとのトラブル(クレーム)を未然に防げる 上記のデンタルカウンセラー育成を弊社マクロンでは、 ㈱Officeツグミ代表の徳永講師にお願いし、 ・集合型セミナー ・院内研修会 ・デンタルカウンセラー育成プロジェクト ※詳細が決まり次第ご案内 と題して、サポートして参ります。 上記ご希望の医院様は、お気軽にご相談ください。 ご相談は、こちらまで↓ https://macron.co.jp/contact/ セミナーのご案内はこちら ↓ ・集合型セミナー(弊社主催): お申込みはこちら ・院内研修会(Officeツグミ様主催):お申込みはこちら
【活用法】口腔機能管理リーフレット(低下症)
- 2026年06月23日
- 共創レポート
親愛なる皆様、今月もご覧いただき誠に有り難うございます。 今回のメルマガも、お気に入りのスタバにて書き始めました。 思えば、このメルマガも今回で第92号を迎えます。 約8年間、よくぞ続けてこられたものだと感慨深く思っております。 100回という節目を区切りに、新たな情報発信の形も検討しているところです。 先日「お口の定期健診」を受診しました(身体の健診は8月に受診予定です)。 かかりつけ歯科医の担当歯科衛生士Hさんに年2回診ていただき、 丁寧な施術、的確なアドバイス(口腔衛生指導)を受けております。 その際のメニューがこちらです。 1.近況確認(問診) 2.検査(口腔内診査・口腔内写真撮影・位相差顕微鏡検査・P検査・PCR) 3.検査結果の説明、染め出し、再度の口腔内写真撮影、OHI 4.エアフロー、および歯石除去(スケーリング) 5.咀嚼トレーニング(機能訓練)、次回予約日の決定
ここで、少しだけ検査結果のプチ自慢をさせてください。 ・EPP:すべて3mm以下 ・BOP:0% ・PCR:8% 私の歯磨き技術は、ゴルフで言えばまさに「シングルプレイヤー」の域です! なぜ、これほど口腔衛生環境が良くなったのか? その理由は次回以降にお伝えしますので、ぜひ楽しみにお待ちください。 前回の「ユニット5台の理想モデル」に一つ漏れ(追加)を書いたのですが、 更に漏れがありましたので、追記しておきます。 その漏れ(追加)は「診療日及び診療時間」です。 ・ユニット台数 ・スタッフ構成 ・診療日及び診療時間 ・アポイント構成 ・業績管理 ・財務管理 前回のおさらいから入ると「ユニット5台の理想モデル」 【スタッフ構成】 ・歯科医師 :1名 ・歯科衛生士:5名 ・受付助手 :2名 の8名体制の維持 【アポイント体制】 ・院長用:1列 ・口腔衛生指導・歯周治療用:1列 ・予防、機能管理用:3列 【月間医業収入(業績)】 ・院長:400万円(1日20万円を計上) ・口腔衛生指導・歯周治療:50万円(160枠) ・予防・機能管理:550万円(450件以上) ・計:1,000万円 【財務管理】 ・医業収入:1,000万円 ・変動費 :150万円(15%) ・粗利益 :850万円 ・固定費 :550万円 ※固定費内訳 人件費:300万円(社会保障費、賞与含む) その他:250万円(減価償却:50万円) ・利益 :300万円 ・納税 :100万円 ・税引後 :200万円 ・減価償却:50万円 ・返済 :50万円 ・余剰金 :200万円 +今回の「診療日及び診療時間」です。 基本現在の労働(勤務)体系は、完全週休二日制がベストだと思います。 そこで、どの曜日をお休みにするか?という事になりますが… 私は、ズバリ木曜日だと思います。 理由は、やはり土曜日に通院したいという来院者の方が多いからです。 ただし、お子様のいらっしゃるスタッフが多い医院様は、 土曜日のお休みを検討されても良いかもしれません。 診療時間ですが… これも一日8時間労働が理想ですので、 午前は9時スタートの13時まで、一時間の休憩を挟み 午後は14時スタートの18時までが一般的ですが… 私であれば、 午前9時スタートの午後は17時までとします。 お昼休みは、2グループに分けての交代制 ・Aグループは、12時から13時まで ・Bグループは、13時から14時まで 実際、上記のようなスタイルで診療されるクライアント様も増えてきました。 8時30分出所の17時30分退出、如何でしょうか? 昭和生まれの先生方には、理解し難い労働時間ですが、 これが令和モデル(働き方改革)だと思います。 【診療日及び診療時間】 ・休診日:木曜、日曜、祝日(祝日がある週は、木曜日は診療日とする) ・診療時間:9時から17時(お昼休みなし) ・勤務時間:8時30分から17時30分 ご参考になれば幸いです… さて、今回も前回に引き続き「口腔機能管理リーフレットの使用・活用法」についてお伝えします。 口腔機能管理は、令和の時代に入り、クローズアップされ、 今回の改定でもかなりの増点となります。 つまり厚労省が力を入れて欲しい分野となります。 ・15歳までの「口腔機能発達不全症」 ※継続管理の場合は、18歳まで ・50歳からの「口腔機能低下症」 上記の「口腔機能管理システム」を来院者への説明時に使用します。 【口腔機能管理システムの流れ】 ・問診(症状確認) ・機能検査 ・診断、管理計画書の立案 ・説明(動機づけ) ・機能訓練 ・再評価 ・口腔機能の回復(改善)となります。 口腔機能低下症の場合は、対象年齢(50歳以上)の方へのアプローチとなります。 【使用ツール】 口腔機能低下症リーフレット【対象】 50歳以上の方 【問診】
「○○さん、今回の保険改定にて、口腔機能に関する問診、 お尋ねをする事になりましたので、ご協力お願いします。少しお時間頂きますね…」 「こちらご覧ください、一つずつお尋ねしますので、該当する項目をチェックしていきますね」 "以前と比べて"がキーワードです。 ・硬いものが食べにくくなった ・口の中が乾くようになった ・薬を飲み込みにくくなった ・滑舌が悪くなった ・汁物を飲む時にむせるようになった ・食事にかかる時間が長くなった ・食べこぼしをするようになった ・食後に、口の中に食べ物が残るようになった 以上、8項目の質問に対して、一つでも該当項目があれば、以下の説明を行います。 「症状があるのであれば、お口の機能が、低下している可能性がありますね、 口腔機能低下症って、聞かれたことありますか?」 リーフレット左下の「口腔機能低下症とは」を読み上げます。
更には、右上の「お口の機能低下を放置すると」の説明を行います。
ここで重要なのは、人の一生(健康→フレイル→要介護)を伝え、 できる限り健康寿命を長くする「健康長寿」の実現を伝える事です。 健康な状態を維持するために、フレイルの一歩手前のオーラルフレイルから「回復・改善」を促します。 患者さんの理解、同意が得られれば「機能検査」をお薦めします。 【流れの説明】 リーフレットを開き、左側の「回復・改善への流れ」を気合入れて説明します。
【検査の説明】 そして、第一歩目である「機能検査(7項目)」の説明
ここで大事なのは、機能検査は保険適用であること、 短時間にて、痛み・苦痛を伴わないことをお伝えします。 機能検査の同意が得られたら、次回のアポイント(初回なので、約30分間)を取ります。 上記は、出来れば「定期健診の来院時に+30分間」でのアポイントをお薦めします。 【まとめ】
最後に、裏面の健康長寿を実現するには 「口腔衛生管理+口腔機能管理」が大事であることを伝え、リーフレットをお渡しします。 配布用のリーフレットだけでなく、説明用のスライドも準備しておりますので、ご検討頂ければ幸いです。 説明用のスライド、配布用のリーフレットのご注文は、 こちらから↓ ・口腔機能低下症リーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/374 ・口腔機能低下症スライド:https://tooth-smile.com/products/detail/418 ・口腔機能低下症リーフレット/スライドセット:https://tooth-smile.com/products/detail/419 何卒、宜しくお願い致します!
【活用法】口腔機能管理リーフレット(発達不全症)
- 2026年05月21日
- 共創レポート
親愛なる皆様、今月も目を通して頂き有難う御座います。 GW明けに、この原稿を書き始めました。 今年はこれといった予定が無かったので、 近場で、家族と共に有意義な時間を過ごせました。 少し後悔しておりますのが、一日天気が良くない日がありましたので、 書斎の整理整頓、清掃を行うと良かったなと反省、これまた次の機会に… 今回のメルマガは、お気に入りのスタバにて書き始めました。 いつも座る場所は朝日が眩しかったため、席を移動し、 スタバスタッフの皆様の働きぶりが良く見える場所に位置取りしました。 しかし、お客様への声掛けはもとより、 スタッフ同士の会話も心地良い響きですね、場の雰囲気が良くなりますね… 明朝開催の「経営計画書作成フォローアップセミナー」のスライドチェックからの朝活スタートです。 フォローアップセミナーは、昨年末に書き上げた「経営計画書」の運用支援です。 成功は、設計2割、運用8割とも言います。その反対の説もありますが… とにかく運用しないと成果創造はありえません。 ということで、毎月医院目標・各分野の成長目標に対しての進捗確認を行っております。 明日のテーマは「環境改善」です。 前回、冒頭に「ユニット5台の理想モデル」を書いたのですが、 一つ漏れがありましたので、追記しておきます。 その漏れは「財務」です。 ・ユニット台数 ・スタッフ構成 ・アポイント構成 ・業績管理 ・財務管理 前回のおさらいから入ると…ユニット5台の理想モデル 【ユニット台数】 ・治療用:2台 ・予防用:3台 ・計 :5台 【スタッフ構成】 ・歯科医師:1名 ・歯科衛生士:5名 ・受付助手:2名 の8名体制の維持 【アポイント体制】 ・院長用:1列 ・口腔衛生指導・歯周治療用:1列 ・予防・機能管理用:3列 【月間医業収入(業績)】 ・院長:400万円(1日20万円を計上) ・口腔衛生指導・歯周治療:50万円(160枠) ・予防・機能管理:550万円(450件以上) ・計:1,000万円 【財務管理】 ・医業収入:1,000万円 ・変動費 :150万円(15%) ・粗利益 :850万円 ・固定費 :550万円 ※固定費内訳 人件費:300万円(社会保障費、賞与含む) その他:250万円(減価償却:50万円含む) ・利益 :300万円(30%) ・納税 :100万円 ・税引後 :200万円 ・減価償却:50万円 ・返済 :50万円 ・余剰金 :200万円(年間2,400万円) ご参考になれば幸いです… さて、今回は令和8年6月保険改定も間近となりましたので、 「口腔機能管理リーフレットの使用・活用法」についてお伝えします。 口腔機能管理は、令和の時代に入りクローズアップされ、 今回の改訂でもかなりの増点となります。 つまり厚労省が力を入れて欲しい分野となります。 ・15歳までの「口腔機能発達不全症」 ※継続管理の場合は、18歳まで ・50歳からの「口腔機能低下症」 上記の「口腔機能管理リーフレット」を来院者への説明時に使用します。 まず、口腔機能管理システムの流れですが… ・問診(症状確認) ・機能検査 ・診断、管理計画書の立案 ・説明(動機づけ) ・機能訓練 ・再評価 ・口腔機能の獲得(改善)となります。 今回は「口腔機能発達不全症」についてお伝えいたします。 【使用ツール】 口腔機能発達不全症リーフレット発達不全症の場合は、対象年齢の保護者へのアプローチとなります。 【1】症状の確認
まず、リーフレットを手に取り保護者の方へ、 「小児期(乳幼児、学童期)にお口の機能を獲得するために、 お尋ねしている事があります。少しお時間宜しいでしょうか?」 「お子様のお口の状態(生活習慣)で、何か気になる事は、ございませんか?」 「例えば、こちらご覧ください」 ・歯並びが悪い ・口をぽかんと開けている ・口で呼吸する ・いびきをかく ・滑舌が悪い ・指しゃぶりをする ・食事に時間がかかる 「上記に該当するような症状がある場合、口腔機能発達不全症の可能性があります。 発達不全症とは、お口の機能(食べる、話す、呼吸する)が適切に発達していない状態を指します。」 「気になられるのであれば、一度早めに検査をして頂くことをお薦めします。」 【2】検査項目について
検査は、次の3項目です。 ・日常の生活習慣に関する問診 ・口唇閉鎖力(口を閉じる力) ・舌圧(舌を動かす力) 【3】管理について
「診断結果に異常が出てもご安心ください。 しっかり機能訓練(お口の体操・トレーニング)すれば改善しますので…」 「如何でしょうか?一度検査される事をお薦めしますが…」 機能検査の承諾を得たのち、次回のアポイントを取ります。 アポイント取得後は、裏面の説明に入ります。 「口腔機能は小児期だけでなく、成人・高齢者の方にも検査をお薦めしております。 対象年齢(50歳以上)の方には、早めの検査をお薦めしておりますので、 〇〇さんの友人・知人の方にも、この情報ぜひともお伝えください。宜しくお願いします。」 説明用のスライド、配布用のリーフレットのご注文は、 こちらから↓ ・口腔機能発達不全症リーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/397 ・口腔機能発達不全症スライド:https://tooth-smile.com/products/detail/420 ・口腔機能発達不全症リーフレット/スライドセット:https://tooth-smile.com/products/detail/421 何卒、宜しくお願い致します! 次回は、口腔機能低下症についてお伝えします。
【活用法】口腔衛生管理リーフレット
- 2026年04月17日
- 共創レポート
親愛なる皆様、今月も目を通して頂き有難う御座います。 先日訪問先のクライアント様に、改めて「ユニット5台の理想モデル」を質問されました。 現状… 【ユニット】 5台 【スタッフ構成】 歯科医師:1名 歯科衛生士:4名 受付助手:3名 計:8名 ※歯科助手1名退職、新卒歯科衛生士名入所予定 理想… 【スタッフ構成】 歯科医師:1名 歯科衛生士:5名 受付助手:2名 計:8名 【アポイント体制】 院長用:1列 口腔衛生指導・歯周治療用:1列 予防・機能管理用:3列 【月間医業収入(業績)】 院長:400万円(1日20万円を計上) 口腔衛生指導・歯周治療:50万円(160枠) 予防・機能管理:550万円(450件以上) 計:1,000万円 上記を3年以内に目指すということで、 改めて「ビジョン・ロードマップ」が決まりました。 これらの「目標・計画の立て方」は、 経営計画書作成セミナーにて詳しくお伝えしておりますので、 ご興味がある先生は是非ともご参加ください。 お申し込みはこちらから \ ご希望の参加日程をクリック / ↓ ↓ ↓ 《経営計画書作成セミナーfor2027》 ■ 2026年10月25日開催 ■ 2026年11月15日開催 ■ 2026年12月13日開催 今回は、「口腔衛生管理リーフレットの活用法」についてご紹介させていただきます。 こちらのツールは昨年の3月に発売いたしましたが、 クライアントの先生より、 「内容はとても良いのだけど、デザインをもっと明るく出来ないかな」 とのフィードバックがあり、この度デザインをリニューアルいたしました。使用タイミング ・初回TBI(OHI)時 説明手順 【1】ブラッシングと生活習慣(計6項目)をお尋ね
1.歯磨きのタイミングと回数 2.歯磨きに要する時間 3.歯ブラシ以外の清掃用具の使用の有無 4.日常的に摂る飲食物 5.間食の有無、タイミング 6.服用の有無
上記の1.2.3を訊くだけで、 その方のお口の健康に対する価値観、取り組みがわかりませんか? 例えば 1.歯磨きが、1日1回、夜寝る前だけ 2.歯磨きの時間が、約1分間 3.歯ブラシ以外の清掃用具の使用無し
私が以前教えて頂いたのは、 歯磨きの時間が短い人(1〜2分間)は、エチケットブラッシングにて、 食渣と歯垢の違い「プラークコントロール」を理解しておられない。 【2】食渣と歯垢の違いの説明 出来れば染色後に手鏡にて口腔内を見て頂き、 「〇〇さん、こちらをご覧ください。この赤く染まっている部分は、何だと思われますか?」 『汚れですか?』 「いえ、歯垢(プラーク)です。歯ブラシが上手く当たっていない所に歯垢が残っています。 残ったままだと、むし歯・歯周病の原因となります。」 『それは困ります。どうしたら綺麗に落とせますか?』 「プラーク除去率の高い歯ブラシの使用と 歯磨き(ブラッシング)の仕方を変えて頂くと綺麗に落とせると思います。」 『教えて下さい!』 「はい、有難う御座います。その前にこちらをご覧ください。」 と伝え、リーフレット中面の左側「食渣と歯垢の違い」を説明します。・食渣・歯垢とは、どういうものか ・キレイにするには、どのようにするのか 【3】ケア用品の処方
・歯ブラシ ・歯磨剤 ・液体歯磨き ・洗口液 ・補助器具 ・食品 を表示しておりますので、担当DHのお勧めを記入します。 【4】ブラッシング指導 指導内容までは、私は素人ですので、お任せします(苦笑) 反対に、上記1.2.3の答えが… 1.毎日4回、起床時と食後 2.5分から10分間、就寝前は10分以上 3.歯ブラシ以外に、タフトブラシにフロス
このような方は、とても意識高いですよね、 プラークコントロールを再認識して頂くのと同時に、 セルフケアで不十分な所を補うプロケアの説明をします。 【5】バイオフィルムと歯石の説明・バイオフィルム・歯石とはどういうものか ・キレイにするには、どのようにするのか 【6】正しいブラッシングの手順
【7】セルフケアとプロケアの両立
定期検診の継続を促します。 お口の健康が全身の健康に繋がり、健康長寿を実現する。 再度の動機づけに使用して頂ければ幸いです。 またケア用品の売上げ向上にも貢献できれば、この上ない喜びです。 ぜひご活用されてみて下さい。 この商品「口腔衛生管理リーフレット」は、マクロンの自信作です! 詳しい商品内容のご確認やご注文は、 オンラインショップ「トゥースマイル」よりお願いいたします。 ・リーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/413 ・スライド:https://tooth-smile.com/products/detail/414 ・リーフレット+スライド:https://tooth-smile.com/products/detail/415 何卒、宜しくお願い致します!
ツールの使用タイミング(定期健診)
- 2026年03月24日
- 共創レポート
親愛なる皆様、今月も目を通して頂き有難う御座います。 最近は、月初めの大分遠征時にスタバ朝活にて、この原稿を書いているのですが、 今回は久しぶりに博多スタバにて書き始めました。 そういえば、コロナ禍の時はコメダ珈琲店を活用していたのですが、 最近は行ってないですね、そういえば星乃珈琲店も… 3月に入り、暖かい日が多く、5月には夏に入るのではないかと心配しております。 少雨も続き、水不足も心配です。 先日訪問した際、クライアントの先生から嬉しいお言葉を頂きました。 「社長のメルマガ毎月楽しみにしております。有料級ですね、なぜ無料で公開するのですか?」 「これも一つの社会貢献です。私が得たものを社会に還元する! 崇高な念いにて、毎月書いております。 それは表向きで、実は自分の仕事の振り返り、整理にも役立っているからです。 いずれ出版します(笑)」 という事で、いつ辞めようかな?と辞め時を模索しておりましたが、 喜んで頂ける方が居るのであれば、これも一つのライフワークとして書き続けたいと念います。 令和8年6月の保険改定情報も明確になってきました。 これからの朝活で、予防管理と口腔機能管理を融合した診療システムの構築を考案し、 6月に備えたいと考えております。 それでは、本題に入りたいと思います。 今月のテーマですが、昨年後半から「説明のタイミング」と題して、 弊社制作カウンセリングツール(通称:CPP)の使用タイミングのご紹介を致しております。 これまでの振り返りは以下よりご確認ください。 ●初診:https://macron.co.jp/sys/report/838/ ●検査:https://macron.co.jp/sys/report/851/ ●むし歯:https://macron.co.jp/sys/report/863/ ●歯周病:https://macron.co.jp/sys/report/875/ ●欠損補綴:https://macron.co.jp/sys/report/890/ ●修復補綴:https://macron.co.jp/sys/report/902/ ◇使用タイミングシートはこちらから↓今回お伝えするテーマは 「定期検診のご案内(通称:リコールオリエンテーション、略称:リコオリ)」となります。 以前は、治療終了後に次回のアポイントを取り、 リコオリだけの時間(説明・体験)を行っていたのですが、 ここ10年位は、SPTの保険導入もあり、 歯周初期治療終了時(P検査3回目)にご案内・説明する機会が増えてきました。 ここでは、改めて定期健診受診の重要性を伝えていきたいと思います。 【定期健診】 活用ツール ・定期健診スライド:https://tooth-smile.com/products/detail/214 ・定期健診リーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/177 タイミング ・治療終了時、約30分間 (チェアサイドもしくはカウンセリングコーナーにて) 説明項目 【1】今回の治療を振り返って 【2】自覚症状が出てからの治療を繰り返した場合 【3】歯科医院の関わり方で変わる残存歯数 【4】定期健診の流れ・内容 【5】周囲の人も健康・健口に 【1】今回の治療を振り返って ・今回の来院理由(主訴の再確認)、最終ゴール ・治療した歯の本数 ・歯ぐきの状態 ・治療に費やした期間と費用 【2】自覚症状が出てからの治療を繰り返した場合 ・治療のたびに歯が削られていく ・通院期間が長くなる ・費用の負担も大きくなる 【3】歯科医院の関わり方で変わる残存歯数 ・歯科で治療を受けるのではなく、予防のために通院すること ・関わり方で将来歯が残ること ・歯科予防先進国との違い 【4】定期健診の流れ ・問診、口腔内診査 ・検査 ・染め出し、TBI ・PMTC、フッ素塗布 ・説明、次回の予約 【5】周囲の方も健康に ・ご本人ばかりでなく、ご家族、友人、知人の方にもお伝えして頂くことで、 定期健診受診のご理解を深めて頂くのと、広報活動をお願いする ・一人でも多くの方に予防歯科の普及 今回も弊社制作の「定期健診」のスライド、配布用のリーフレットの 使用、活用法についてお伝えさせて頂きました。 次回からは「口腔衛生管理、口腔機能管理のツール活用法」についてお伝えしたいと考えております。
ツールの使用タイミング(修復補綴)
- 2026年02月18日
- 共創レポート
親愛なる皆様、今月も目を通して頂き有難う御座います。 2月に入りましたが、日中は暖かく過ごしやすい九州地方です。 日本海側の中国・北陸・中信越・東北・北海道地方は、 降雪(豪雪)で大変だと聞いております。 太平洋側は小雨にての水不足が心配されております。 早く治まると良いのですが…
また、最近は冬季オリンピックが始まり、 日本選手の大活躍に日々感銘、感動し、刺激を受け、 仕事にも好影響が出ております。 近況報告をしますと、パートナーコンサルタントである、 ㈱Officeツグミ代表の徳永恵美子が、この度「町政へのチャレンジ」を決意され、 1月末に業務を終えられました。 一部の医院様を引き継ぐこととなり、身の引き締まる思いです。 徳永代表の後をしっかり務めたいと思います。 趣味のゴルフですが、例年この時期(1・2月)は、 寒いのでラウンドは控えるのですが、 今年は暖かく、これまで3ラウンドをこなしております。 スコアは全くダメなのですが、 今年は「ドライバーの精度をあげて、次のステージに行く」 というテーマにて取り組んでおります。 ショットの精度、スイングのレベルは高まりました。 アプローチ、パットも悪くないので、春からのラウンド(本番)に向けて、 こちらも頑張りたいと考えております。 それでは、本題に入りたいと思います。 昨年の9月より「説明のタイミング」と題して、 弊社制作カウンセリングツール(通称:CPP)の使用タイミングのご紹介を致しております。 これまでの振り返りは以下よりご確認ください。 ●初診:https://macron.co.jp/sys/report/838/ ●検査:https://macron.co.jp/sys/report/851/ ●むし歯:https://macron.co.jp/sys/report/863/ ●歯周病:https://macron.co.jp/sys/report/875/ ●欠損補綴:https://macron.co.jp/sys/report/890/ ◇使用タイミングシートはこちら↓今回は修復(審美)補綴コンサルティングをお伝えします。 修復は、主に2つありますね… ・インレー ・クラウン 【修復審美】 活用ツール ・補綴説明リーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/180 ・補綴説明シート:https://tooth-smile.com/products/detail/181 患者様には選択肢があるのですが、その選択するために必要な情報提供が、 このコンサルティング(説明と提案の時間)のポイントだと考えます。 インレーの場合、選択肢は4つ ◇保険診療の場合:パラ・CADCAM ◇自由診療の場合:ゴールド・セラミック系(ジルコニア) 説明の手順 【1】アプローチ 【2】コンサルテーション 【3】プレゼンテーション 【4】クロージング 【5】フォロー の順となります。 【1】アプローチ ・事実とゴールを伝える
・説明の手順、台本(スクリプト) 「○○さん、今回奥歯のむし歯治療ですが、むし歯の部分をきれいに取り除き、 取り除いた部分を元の歯の形に戻す必要があります。 その際、大きな詰め物(インレー)になるのですが、 詰め物を入れれば、食事に困る事なく、 また日常生活にも支障をきたさないので、ご安心ください。」 ここまでが、アプローチとなります。 【2】コンサルテーション(素材の説明) ・素材の特性、審美性、機能性、耐久性、生体親和性、価格について伝える ・素材の説明シートを使用 ・説明の手順、台本(スクリプト) 「詰め物の素材が4種類あるため、説明させていただき、 その中で○○さんが、選択されたもので、治療を進めていきます。 では、これから説明します。」 「1つ目は、パラジウム合金でできた素材、いわゆる銀歯です。 こちらは保険適用となります。 金属ですので、強度(耐久性)に優れています。 ただし、見た目(審美性)と生体親和性(金属アレルギー)には、難ありです。 また、歯(質)との段差が生じるため、むし歯再発(2次う蝕)の可能性が高まります。 治療費のご負担は、約5,000円となります。」 「2つ目は、これも保険が適用されるのですが、CADCAMです。 この素材は、樹脂(プラスティック)となります。 樹脂ですので、金属に比べると強度(耐久性)が落ちます。 最初の方は見た目は良いのですが、経年劣化しますので変色してきます。 生体親和性は特に問題ありませんが、一番気になるのは耐久性です。 長期間持たない可能性が高いです。 治療費のご負担は、約5,000円となります。」 「3つ目は、保険が適用されない自由診療の素材となるのですが、 金・ゴールドです。(18K)の素材となります。 この素材の特徴は、何といっても生体親和性の高さです。 歯の硬さより柔らかいので、歯に馴染みますので、 先程お伝えした「むし歯の再発リスク」が低くなりますし、 金属ですので耐久性も問題ありません。 欠点は、見た目とご負担額です。 治療費のご負担は、約80,000円となります。」 「4つ目は、これも保険が適用されない自由診療の素材となるのですが、 セラミック(陶材)です。 この素材の特徴ですが、まず見た目(審美性)が優れています。 プラークも付きにくく金属アレルギーの心配も無いので、生体親和性も良いです。 欠点は、強い衝撃に弱いのと負担金額です。 しかし、高い物はそれだけ良いものという証ですので(微笑)、 ご負担が、1歯80,000円となります。」 【4】テストクロージング 「〇〇さん、以上4つの素材の選択肢があるのですが、 今私の説明を聴いていただいて、 気になる、良いと思われたのはどの素材でしょうか?」 患者:『ゴールドか、セラミックが良いと思いました。』 自由診療の選択の答えが出た場合は、 プレゼンテーション(提案)後、クロージング(締結)に入ります。 「〇〇さん、ゴールドかセラミックという事ですが、 私からご提案させていただくと、もし色味を気にされないのであれば、 ゴールドが良いと思います。 と言いますのが、今回の処置する部位が奥歯ですので、 噛み合わせに負担がかかるのと、この先のむし歯再発リスクを軽減するためにも、 歯に馴染みやすく、生体親和性の高いゴールドがお勧めです。 私が〇〇さんで、あれば迷わずゴールドを選択しますが、 ご負担が大きくなりますが、如何でしょうか?」 答えが出ない時には… 【3】プレゼンテーション(提案) 「では、私の方からご提案させていただければと思います。 私が、〇〇さんであれば、間違いなくゴールドを選択します。 その理由ですが… 今回の処置する部位が奥歯ですので、 噛み合わせに負担がかかるのと、 この先のむし歯再発リスクを軽減するためにも、 歯に馴染みやすく、生体親和性の高いゴールドがお勧めです。 ご負担が大きくなりますが、如何でしょうか?」 患者:『では、ゴールドでお願いします』 「承知しました。念の為、先生に確認とって参ります。」 「〇〇さん、院長も良い選択されたねと喜んでおりました。こちらで進めて参ります。」 「今後の予定ですが、次回型取り、その次がセットになります。 その後は、いつまでも永くご使用して頂くためにも、 また他の歯が、むし歯にならないように、定期検診時にクリーニングを続けて行きましょうね」 患者『はい、よろしくお願いします』 【5】フォロー 今後の流れ、支払い方法、定期検診受診へのご案内となります。 「自由診療となりますので、お支払い方法について説明しますね、 今回のご負担額が80,000円(税込)となりますので、 型取り時に一括でお支払い頂くか、 半分の40,000円、セット時に40,000円の分割払いということになりますが、如何でしょうか?」 患者:『次回、一括でお願いします。』 「承知しました。ありがとうございます。では、次回の予定を決めていきましょう」 という感じになります。 この後、素材の説明リーフレットに 「部位・決定素材・金額欄」にマーカーにて印を付けお渡しします。 迷われた場合にも、素材の説明リーフレットをお渡しし、次回クロージングを行えば良いと思います。 補綴コンサルティングは、説明話法を活用しております。 説明話法 ・現状 ・理想(ゴール) ・選択肢 ・締結(承認) いろんな場面で、活用できると思いますので、ご参考までに… 上記にご紹介した手法にて、クライアント様の指導をしているのですが、 多くのクライアント様が、自費率20%以上を達成しております。 インプラント、矯正、及び包括的歯科医療を提供される クライアント様はそれ以上(40〜50%)です。 「継続は力なり」です。 「凡事徹底の精神」で、取り組んでいきましょう! 次回は「定期検診のご案内」についてお伝えします。
ツールの使用タイミング(欠損補綴)
- 2026年01月28日
- 共創レポート
親愛なる皆様、新しい一年が始まりました。 本年も宜しくお願い致します。 まずは、恒例である「今年に懸ける念いを漢字一文字にすると…」 今年は「徳」という漢字にしました。 理由は、昨年末に友人とゴルフのラウンドをした際、 二人ともティーショットを左に曲げ、林の奥へと… 友人は打てずにペナルティ、私は奇跡的に打つことができ、 見事リカバリー、なんと寄せワンにて、パーをゲット。 友人から 「松岡社長は、日頃から“徳を積んでいるから”このように良いことが起こるのですね(笑)」 と言われました。 そんな出来事があり、「徳」という漢字の意味を調べてみました。 「徳」とは… 「善い行い」や「道徳的な行い」を繰り返し実践することを指します。 見返りを求めずに行う善行は、人徳を高め、 結果として自分自身に良い影響をもたらすとされています。 徳:とく ・道徳、人徳、美徳、徳目、公徳、仁徳 ・身につけた優れた品性や能力 ・他人へ及ぼす恩恵や影響力 ・人間の善き特質 ・より良く生きるための能力や習慣 ・五常の徳:仁・義・礼・智・信 これが、一番心に響いたのですが… ・徳の本質とは「自己の最善を他者に尽くしきること」 田口佳史氏 自己の最善=クライアント様、家族、マクロンのスタッフ、関連業者様に貢献すること 今一度、気合を入れて取り組もうと念い、この漢字にしました。 それでは、本題に入りたいと思います。 昨年の9月より「説明のタイミング」と題して、 弊社制作カウンセリングツール(通称:CPP)の使用タイミングのご紹介を致しております。 これまでの振り返りは以下よりご確認ください。 ●初診:https://macron.co.jp/sys/report/838/ ●検査:https://macron.co.jp/sys/report/851/ ●むし歯:https://macron.co.jp/sys/report/863/ ●歯周病:https://macron.co.jp/sys/report/875/ ◇使用タイミングシートはこちら↓
今回は、「補綴コンサルティング」についてお伝えします。 補綴コンサルティングも大きく二つあり、 ・欠損補綴 ・修復補綴 となります。 【欠損補綴】 活用ツール ・欠損治療スライド/リーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/218 説明のタイミング ・セカンドカウンセリング時、もしくは抜歯前後 説明の手順・台本(スクリプト) ○○さん、残念ながら大切な歯を失ってしまった場合、そこをしっかり補う治療が必要です。 抜けたままの状態で放置すると、お口だけでなく心身の健康にも悪影響が出てまいります。 〈見た目の変化〉 ・歯が抜けた部分が目立つ ・歯ぐきが痩せて、顔が変形する 〈身体の変化〉 ・しっかり噛めないので、胃に負担がかかる ・周囲の歯が移動して、噛み合わせが悪くなる 〈生活の変化〉 ・噛み合わせの悪さが、脳への刺激を低下させる ・うまく発音できなくなる そこで、「歯がない場所(部位)の治療法」は3つあります。 それぞれに長所や短所があり、患者様のお口の状態や全身疾患の有無により、 最適な治療法が異なってきます。 まず一つ目は、部分的な義歯(入れ歯)です。 これは、歯にバネをひっかけるタイプです。 長所として… ・ほとんどの人が適応可能です ・隣の歯を削らなくて済む ・保険診療の適用範囲なので、負担が少ない 短所として… ・食事がしづらく、違和感がある ・バネをひっかける部分に負担がかかる ・金属のバネが見えることがある 次に、二つ目ですが、ブリッジという治療法 これは、隣の歯を削り固定するタイプです。 長所として… ・固定するので違和感が少ない ・審美性の高いものもある ・保険診療の適用される素材のものは、負担が少なく済む 短所として… ・適応できない場合がある(欠損歯数の状況) ・ポンティック歯(欠損歯の代わりとなる人工の歯)の下にものが詰まる ・隣り合う歯にかなりのダメージがかかる そして、三つ目が、インプラントという治療法 これは、歯を失った場所に、人工歯根を直接骨に固定するタイプとなります。 長所として… ・見た目は天然歯と変わらない ・食事も快適で、違和感がほとんどない ・周囲の歯を削らなくて済む 短所として… ・適応できない場合がある ・他の塗料に比べ、時間と費用がかかる ・外科手術が必要なため、他の治療に比べ身体への負担がかかる 上記を説明し、患者様の意向を踏まえながら、最後にメッセージしましょう! 「しっかり噛めることが、健康の秘訣です! あなたに最適の治療法を考え、ご提案しますので、 相談しながら納得のいく治療を行い、噛める幸せを取り戻しましょう!」 その後、クロージングを行います。 結果は、如何に?(患者様の選択を承認しましょう…) ということで、今回は弊社制作のカウンセリングキットの「欠損治療」のスライドを参考に、 この原稿を書かせて頂きました。 とても良い説明用のスライドですので、是非ご購入され、ご使用されることをお勧めします。 次回は、修復補綴のコンサルティングをお伝えします。 本年も、宜しくお願い致します!
ツールの使用タイミング(歯周病)
- 2025年12月19日
- 共創レポート
親愛なる皆様、今回も目を通して頂き有難う御座います。 今回は、いつものスタバで、いつものポジション(場所:位置)にて、原稿書きスタートです。 やはり、ホームポジションって落ち着きますね… 先日、毎朝読んでいる「職場の教養」に「成長と成功の違い」についての投稿がありました。 私も常々、この成長と成功(成果)について、お伝えしている身ですので、改めて調べてみました。 ジェミニ君に訊いてみましたところ… 「成長」と「成功」は、どちらも目標達成や進歩を示すポジティブな言葉ですが、 意味合いや時間軸に違いがあります。 一般的に言われる両者の違いと関連性についてまとめます。 1.成長(Growth) ◇意味合い 能力、知識、技術、人間性などが向上していく過程や変化そのもの ◇特徴 ・時間軸:線(プロセス)で表され、過去の自分と比べて継続的に進んでいる状態 ・焦点:自分自身にあり、他人との比較ではなく、昨日の自分、以前の自分との比較 ・内面的なもの:努力や経験によって得られる内面的な変化や実力の向上 ・コントロール:自分の努力や行動によってコントロールしやすいもの 2.成功(Success/Achievement) ◇意味合い 目標を達成した状態や、社会的に高い評価を得た結果 ◇特徴 ・時間軸:点(ゴール/結果)で表され、ある瞬間に目標に到達したかどうか ・焦点:外部的な基準や、設定したゴールにあり、他人や社会的な評価と比較される ・外面的なもの:地位、富、名誉、特定の成果物など、目に見える結果を伴う ・コントロール:運や外部環境にも左右されるため自分の努力だけではコントロールしにくい 3.両者の関係 ◇成長は成功の土台 継続的な成長の積み重ねが、やがて大きな成功という結果に繋がる 「成長の先に成功がある」という考え方 ◇成功は一時的、成長は持続的 一度成功しても、そこで努力を止めればやがて衰退 しかし、成長は継続できるものであり、成功し続けるための基盤となる ◇どちらを重視するか ・成長を重視すると、たとえ目に見える結果(成功)が出なくても、 過程での学びや進歩に満足感を得られ、モチベーションを保ちやすくなる ・成功にのみ焦点を当てると、結果が出ない時に挫折感を抱きやすくなる
どちらの言葉も重要だが、長期的な充実や持続的な目標達成を目指す上で、 「昨日までの自分より少しでも進歩する」という成長に焦点を当てることが推奨されることが多い ------------------------------------------------------------------------------------------------------ スタッフ育成のご参考になれば幸いです。 前振りが長くなりましたが、本題に入りたいと思います。 今月のテーマですが、9月から「説明のタイミング」と題して、 弊社制作カウンセリングツール(通称:CPP)の使用タイミングのご紹介を致しております。 9月からの振り返りは以下よりご確認ください。 ●初診:https://macron.co.jp/sys/report/838/ ●検査:https://macron.co.jp/sys/report/851/ ●むし歯:https://macron.co.jp/sys/report/863/ ◇使用タイミングシートはこちら↓今回は「DHカウンセリングの前半(基礎疾患カウンセリング:歯周病編)」をお伝えします。 歯周病のカウンセリングは、歯周病検査毎に(3回に分けて)行います。 【検査1回目】 活用ツール ・歯周病リーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/169 まず歯周病とは、どのような病気かをお伝えします。 「〇〇さん、歯ぐきの検査結果と歯周病についてお伝えさせて下さいね」 歯周病とは ・歯と歯ぐきと歯槽骨の関係 ・歯周病の原因(発症のメカニズム) ・現在の状態 ・治療法(保険ルールの説明) ・予防法(SPT・P重防) 【検査2回目】 ※ペリオ説明用の模型を使用されることを推奨します SRPの重要性と回数、期間をお伝えします。 ・検査結果の説明 ・SRPとは:歯ぐきの内側の歯石を丁寧に取り除いていく ・予定回数:6回 ・治療期間:約2ヶ月 ・この期間が歯周病の治療において、一番大事な期間であることを説明する 【検査3回目】 活用ツール ・SPTリーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/228 ・定期健診リーフレット:https://tooth-smile.com/products/detail/177 今回の治療結果と今後の方向性(SPT、P重防)を伝えます。 ・検査結果の説明(1回目、2回目との比較) ・セルフケア:改善点と今後のポイント ・プロケア :継続受診(SPTもしくはP重防)のご案内 丁度良かったです! 今回のテーマの内容を必要とされていたクリニック様の経営相談がありました。 今回の内容は、そのクリニック様の院内研修会にて活用させて頂きます。 それでは、今年も一年間お世話になりました。 来年もまた、同じ様な、もしくは新しいカタチでの情報発信(提供)を続けて参ります。 「継続は力なり」です。来年もどうぞ宜しくお願い致します!
























